逢甲大学留学帰国レポート

台湾 逢甲大学

レポート作成K.Y

【授業について】

前半

①華文(二)          Mandarin 2

②華文閲讀(一)       Mandarin Reading 1

③聴説訓練(二)       Mandarin and Speaking Practice 2

④生活興文化系列過程   Life and Culture Lecture Series

 

後半

⑤華文(三)        Mandarin 3

⑥看図説故事        Telling Stories from Picture

⑦聴説訓練(三)      Mandarin and Speaking Practice 3

④生活興文化系列過程   Life and Culture Lecture Series

①は毎日ある文法クラスです。1~8のレベルごとにクラスが分けられています。私が前半所属していたレベル2のクラスは簡単な基礎を学び終えた生徒が受講していました。学期の終わるころには中国語検定3級の文法はほとんど学び終えていました。後半に受講したレベル3では中国語検定2級に出てくる文法の半分くらいを学びました。②③⑥⑦は選択クラスです。①⑤で学んでいる文法を中心に日常でよく使われる中国語を学習しました。④は文化体験の授業です。クラスには分かれず語学学校すべてのレベルの生徒が一緒に台湾の文化を知るという授業でした。

 

【生活について】

支出       為替ルート  1NT$=3.35円

宿泊費(1か月)       :約8500円

食費 (1か月)       :約25000円

図書・学用品(学期はじめのみ):約3600円

授業料(1学期=3か月)   :約90000円

渡航・帰国費用        :約22000円

・私は学校の寮に住んでいました。寮は二人一部屋でした。留学生のフロアと現地学生のフロアは違う場所にあったので、交換留学生でない限り台湾人の学生と同室になることはありません。ルームメイトはほとんどの場合自分とは違う国の人となるように組まれていました。

・台中市は市内バスが8km以内は無料で乗れるので市内で活動する分には交通費はほとんどかかりませんでした。

・授業料は本来必須科目の文法クラス(週10時間)と選択クラス(週4時間)で約80000円です。私はさらに追加で選択クラス(週2時間)を増やしました。その追加分が約10000円でした。

・渡航、帰国の飛行機は日本(関西国際空港)~台湾(桃園空港)間をLCCの便があったのでそれを利用しました。

 

【留学を終えて】

台湾という島は日本から決して遠くはありません。また日本に統治されていた時代もある土地なので文化も似たものが多いです。しかし台中市に半年間暮らして感じたのは、似ている部分がいくつかあってもやはり台湾は『外国』であるということです。日本ではできない経験、日本では絶対に遭遇しない場面にも出会いました。それらを実際に見て・体験して、初めて日本での『普通のこと』が普通ではないということに気づくことができました。これからも『台湾留学での経験』という鏡を使い、日本では普通と思われている特別なことを見つけていきたいです。