韓国外国語大学留学帰国レポート

韓国外国語大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成A.E

【学校】

韓国外国語大学の語学堂では1級から7級までありました。その中でも7級は翻訳に興味のある人向けに設けられているもので基本的には6級修了後、語学堂卒業ということになります。私は半年間で2級と3級を受講しました。語学堂入学時にレベルテストを受け、振り分けられます。私のクラスは12人中、日本人は2人で少ない方だったと思います。授業は9時から13時までです。1時間目、2時間目の「話す/ 聞く」の統合授業では主に教科書を使います。教科書に簡単な対話があるのでみんなで読んで先生が解説します。この教科書の対話の中には新しい単語、文法が一課につき3つほどあります。その解説を主にしてくれます。その後CDで発音の練習もします。私は教科書の分からない単語は家であらかじめ調べておいていたので授業についていけないこともなく、楽しくできました。そして3時間目の「読む」の授業では「話す/ 聞く」の授業と先生も教科書も変わります。少し難しい長文を読解していく授業です。韓国の伝統文化や環境保護についてなど「話す/ 聞く」の教科書より内容も使われている単語も難しいものが多いです。予習をするのとしないのでは授業での内容理解に差が付く授業だと思います。先生に指名され一人ずつ一段落読んでいきます。そこで発音などを一人一人指摘してくれます。一段落読み終わるごとに先生が解説してくれます。この授業では少し難しい内容でしたが先生がおもしろく楽しく解説してくれるので頑張ることができました。最後の4時間目の授業では「話す/ 聞く」の授業と同じ先生が担当します。基本的に「話す/聞く」の授業で習った文法を実際に会話で使う練習をします。ペアになって会話します。先生が習った文法が使えるような質問を提示してくれるのでそれを交えた会話をしなければなりません。時にはクラスのみんなの前でパートナーと会話を披露しなければならないということもありました。

 【感想】

私は韓国に留学して良かったと思っています。韓国に行く前は反日のイメージもあったので少し不安に思っていました。しかし、実際行ってみると、日本語に興味のある人が多かったです。日本語を少しだけ話せるという人がたくさんいました。また韓国の大学はとてもきれいでした。私が通っていた韓国外国語大学はそんなに大きい大学ではないのですが、夜になると近所の方々が集まってきて座って話したり、子供と遊んだりと公園のようになっていました。私もよく友達と夜の大学でゆっくり過ごしていました。また留学先でできた友達はとても大切な存在となります。帰国した今、ヨーロッパやアメリカに居る友達にはなかなか会えないですが、今でもメッセージのやり取りをしています。留学に行かなかったら、こんなにいろんな国の友達はきっとできなかったと思います。語学力もそうですが、友達という大切な存在もできて留学は私にいろんなものを与えてくれたと思います。また4年間での卒業が可能で、半年、一年と長期で留学できる大学は多くないと思うので、迷っている人には是非挑戦してみてほしいと思います。