成均館大学留学帰国レポート

成均館大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成S.Y

語学堂での授業・プログラムについて

 私は前期・後期長期留学期間において2校の語学堂に通いました。

 前期の半年間はソウルから1時間半ほど離れた水原(スウォン)にある成均館大学水原キャンパスに通いました。成均館大学の語学堂の特徴は他の語学堂は1年が4学期で構成されていますが成均館大学は1年間が6学期で構成されています。1日の授業時間は5時間で午前中は文法・会話、午後からは日替わりで読み・書きや語彙などの授業が行われました。文法や会話の先生は固定ですが午後からの先生は日によって変わるのでたくさんの先生と親しくなることができます。級ごとに先生も変わるため多くの先生に学ぶことができ親しくなりました。また困ったことがあった際には相談したりしていました。また、水原キャンパスはソウルに比べると学生の数が少ないため級が上がってもほとんどが前の学期と同じ友達と勉強するため、ものすごく親しくなれました。水原キャンパスは日本人の数が本当に少ないのであまり日本語を使いたくないっていう方には良い環境だと思います。試験は中間と期末があり、中間試験が終わると課外授業に行きます。1学期が2ヶ月と短期間なので大変ではありますが、2ヶ月の間で多くの韓国語を学べる環境でした。

 

生活について

 成均館大学の語学堂留学生は学生寮に入れないため、自分で探してワンルームやコシウォンなどの部屋を借りなければなりません。私はワンルームを借りて生活しました。学校の周りには学生が多いため、安くで食べられる飲食店が多くあります。また成均館大学の語学堂は午後からも授業があるため昼食を学校の食堂で安く食べることができます。メニューは日替わりで韓国料理か日本食が選べ、好きな方を選んで食べていました。

 成均館大学周辺は結構賑わっていますが少し離れたら静かな場所が多いので住んでいて住みやすかった場所です。学校から2駅の水原駅まで行くと駅周辺はかなり賑わっていて、飲食店や買い物、有名な観光地などもあります。

 また週末は学校が休みなため、1時間半ほどかけてソウルに行くことが多かったです。水原からソウルまでは電車1本で行け、韓国の交通運賃は安いため気楽にいろんな場所に行けました。

 

留学生活を振り返って

 前期半年を振り返れば、半年はこんなに早いのかと思うくらいのスピードで半年が過ぎました。初めて日本や親元を離れて長期間留学生活することで多くの事を学ぶことができました。また何よりも韓国語を上達させたいという目標は達成できたように思います。旅行では何回か行ってはいましたが、実際に行き、生活する中で母国語でない言語を使い会話をすることの難しさや伝えたいことをうまく伝えられえられないもどかしさを本当に多く感じました。またそのような経験がやる気にもつながりました。大変なことやしんどいこともありますがそれ以上に新しい経験や多くの友達との出会い、語学面での向上につながったので留学に行って本当に良かったです。

 

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