高麗大学留学帰国レポート

韓国 高麗大学

レポート作成O.S

<受講科目と授業>

中級1はみんなと楽しくする授業で先生方もとても親切で授業を盛り上げてくれました。教科書の内容は、料理や性格、美容室など日常でも使える単語や文法でした。そして復習も大切ですが、テストのためにも予習は欠かせないということがこの級を受けてわかりました。発表は2回ありましたが、ストレスを感じることなく楽にすることができました。

中級2になると単語の量も増え、日常では使わない単語や同じような意味の単語がありすごく混乱しました。授業では文法を使って文章を作って話す機会がとても増えました。宿題は中級1のときと同じくほとんどなく、ライティングだけ1週間に一度ありました。発表ももちろんあり発表時間は15分ほどでした。内容は主題を選びその主題に関わっている方にインタビューをして結果を話すという発表形式でした。 大変でしたがやり遂げるとすごく達成感がありました。

高級になると教科書の内容が専門的になり知識がとても必要でした。発表は他の大学に行き韓国人の学生にアンケートをとって結果を発表するという形式です。グループ発表で意見を合わせるのが大変だった時もありましたがクラスメイトと話す機会が増え楽しくできました。個人発表はとても大変で夜の2時までカフェで準備したこともありました。大変ですが終わってみれば自分がここまでやり遂げられたという自信つながりました。テスト内容はとても難しくて復習は必ず必要です。しかし授業の内容を自分でわかりやすいようにまとめればテストの時も少し楽に勉強できると思います。

<住居と生活>

住居の種類:シェアハウス

●支出(1ヶ月の平均的金額)

・家賃…50000円

・食費…35000円

・雑貨.娯楽…2万円

※1000ウォン=100円で換算。

住居については日本で探すより現地で探して実際にみて決めることをすすめます。なぜならネットで見た写真と実際にみた部屋や部屋の状況は違うためです。私はコシウォンに一か月住んでいましたが耐えられずすぐ引っ越しをしました。

韓国は物価安いといわれていますが実際に生活してみると交通費、食費、日用品など思っているよりもお金がかかります。私の場合、外食が多く家で食べることが少なかったため日本から持って行った食べ物は食べることが少なく、店でお持ち帰りできるところも多いので作るがほとんどなかったです。

日用品に関しては、日本より少し値段は高いですが韓国で揃えられます。

治安に関しては夜に歩いている人や開いている店が多く危険にさらされることはなかったです。と言っても外国なので夜は人通りが多く明るい道を通っていました。 衛生状況はあまりよくなかったです。トイレはもちろん道端にごみや唾を吐く人が多いと感じました。

<留学を終えての感想>

留学して一番よかったことは、いろんな国の人と関われたこと、そして韓国人の友達が増えたことです。まだ完璧ではありませんが楽しく会話はできるようになり満足しています。

今までしたことのない勉強の量でつらいこともありましたが、 留学を終えた後すごく良い経験になったなと実感しました。

そして今まで実家も離れたことがなかった私は、一人で何もかもやるのは大変だということにも気づきました。留学するまではしなければいけないことも後回しにしていましたが、韓国で出会った友達のお陰で韓国語だけでなく、前もってやること、早め早めにやることが先につながるということを学びました。この気持ちを忘れずこれからの就職活動や学校生活を送っていこうと思います。

<後輩へのアドバイス>

渡航前にしておくことは韓国語を少しでも知っておくことはもちろん、学校のシステムを知っておくことも大切です。学校のシステムを知っておくことでテストの時など焦らなくて済みます。そして学校の周りに何があるかなど、留学したい学校に先輩や行ったことがある友人などがいれば聞いて渡航することが望まれます。

辛いこともあるかも知れませんが、それ以上に楽しいことや得るものが多く行ってよかったと感じることができると思います。留学を考えている方はぜひ長期で留学してたくさんのことを経験してみてください。