高麗大学留学帰国レポート

高麗大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成N.E

この1年間の留学生活を終えて感じることは、この1年、本当に濃かったです。春夏秋冬、どの時期を振り返っても、楽しいことだらけでした。もちろん、しんどい時もありましたが、そんな時、そばにいてくれた人達のおかげで乗り越えられました。人の温かみを改めて感じたし、人との繋がりを大事にしないといけないなと改めて感じました。私は、前に同じ高麗大学で1カ月間、勉強した経験もあり、そこで仲良くなった子達とは、韓国でもたくさん遊んだりもして、お互い生まれた国や文化は違っても、こうやってずっと長い付き合いができるということに嬉しさを感じました。そして海外で、親の手借りず一人で生活し、自分のことは自分でし、1から10まで自分でしなければならないので、その分、責任感も強くなったと思います。そして、親の偉大さにも気付きました。 C360_2014-08-04-15-01-22-838 そして、なにより嬉しかったのが、自分の語学能力です。私は、編入して龍大に入り、編入する前は、韓国語を週一程度で習ってたくらいだったので、基礎程度しかできなかったですが、今や日本語より韓国語が先に出てくるくらい、はるかに韓国語能力が上がったと実感しています。外国人の友達と積極的に会話したり、意見交換をすることで、語学はぐんとアップします。語学だけじゃなく、何事にも積極性が大事だなと改めて感じました。そして、なにより韓国で、韓国の大学で、韓国人の先生から、違う国々の人達と一緒に、韓国語を学ぶということは、すごく力になると思いました。分からないことがあっても、それを簡単な韓国語で分かり易く説明してもらうと、その単語をちゃんと理解でき、頭に印象強く残るので、吸収力が早いです。なので、日本で学ぶのと、海外で学ぶのとでは、吸収力がだいぶ違います。 そして、学期ごとの休みを利用して、ソウル以外の都市もたくさん旅行しました。安東、江陵、釜山、済州島、全州と様々な都市に行きました。田舎に行けば行くほど、情があつく、親切な人が多かったです。ソウルは都心で人も建物もゴチャゴチャしてるけれど、他の都市に行けば、のんびりしていて、空気も良く、日頃の疲れやストレスを解消できる落ち着いた場所が多かったです。 そして、語学はもちろん、留学で得た様々な出会いや経験は、まさにこれからの私自身の糧になり、これからの就職活動に最大限に生かしていきたいです。正直、4回生で留学行くことに迷いもあったし、半年にしようか迷ったりもしました。けれど、そんな不安が吹っ飛ぶくらい、2015年という1年の留学生活は、私の中での誇りであり宝庫になりました。私が韓国で住んでいた“アナム”は、まさに私にとってのアナザースカイです。そして、お世話になった人へ、ちょっとずつでも恩返しできたらなと思います。留学を通して、様々なことを学び、何より自分自身も成長できたし、日本ではわからない韓国の魅力も発見できて、韓国という国がもっともっと好きになりました。