慶熙大学留学帰国レポート

慶熙大学校 【2017年度前期帰国】 私費

レポート作成I.R

securedownload securedownload1韓国は日本とほとんど似ているため、日本で購入できるものは向こうでも売っている。私は、シャンプーやリンス、化粧水などの美容品、絆創膏や頭痛薬などの医療品、インスタントみそ汁や日本の調味料など、必要であるかと考えて大量に持って行ったが、どれも韓国で売っているし、実際に日本食を恋しく思うことがなくて、全て無駄な荷物だった。個人差はあると思うが、実際は、お金、パスポート、パソコン、衣類さえあれば充分である。必要なものは必要な時に買えばいい。お金については、海外でも現金を引き出せるキャッシュカードとクレジットカードを利用していた。親からの送金は頼んでいない。そして、留学中はお金のことは気にせずしたいことは全てすればいいと思う。ただ、家計簿は書く方が良い。ひと月にいくら使ったか、大体でもメモをすることを勧める。韓国では日本より住みやすい気候で夏は短く春と秋しか感じなかった。雨が少なくほとんど晴れだった。大学周辺には食堂や化粧品店が多く女子大生には住みやすい環境と言える。駅も近く周辺の道路も広いため立地条件は良い。実際生活に必要なものはすべて駅付近で購入することが出来るためとても便利だ。スーパーも何店かあるため、安い食材を選択して買うことが出来る。食堂で食べても食費は安く収まる方だ。留学全体をまとめると、留学中は時間がすごく早く過ぎていくと感じた。留学に行く前には、留学中に何をするかたくさん考えるが、実際韓国で生活をしていると観光客のように毎日出歩くことはせず、現地の大学生の様に生活をすることに慣れる。一日家にいる日もあれば、少し遠くまで遊びに行くこともあって、そんな生活がまた楽しい。現地で受ける授業はつまらない。試験で良い点を取って修了証をもらうためだけに授業を受けているような感覚なので、授業では文法を覚え、実際に友達を作ってその友達と会話をしている方が何倍も勉強になる。私はテストよりもそういった現地の人と会話をする機会や時間を優先した。就職に利用したいなら学校で勉強をすることを優先し、家でも予習復習宿題を完ぺきにこなし、試験で良い点を取り、修了証をもらうことが第一だが、真剣にその国の言葉や文化を学びたいなら、その国の人と交流する経験を多く持つ方がいいと考える。この留学を終えて、この留学経験を水の泡にしないために、最大限に生かすために、日本を離れることを決意した。