国立台湾師範大学留学帰国レポート

国立台湾師範大学【2014年度前期帰国】交換

レポート作成T.Y

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〈授業〉

中国語授業:中国語の授業は月曜日から金曜日までの1日3時間、それが3ヶ月続き1セメスターとなっています。1年間を通して留学中は3セメスター分勉強することになります。中国語を学ぶ台湾師範大学中国語センターでは世界各国から学生が集まっており、年齢も18歳から社会人経験のある人、仕事をしながら中国語を勉強している人まで幅広い世代の人がいます。外国人留学生と中国語の授業を受けながら国際交流し、世界中に友達をつくることもここで留学する魅力の1つです。

英語授業:私は英語枠で派遣して頂いたので師範大学の英語学部の授業もとっていました。中国語センターの授業時間が3か月間週5日完全固定なので、それにかぶらないように履修登録をしなければなりません。私はスピーキングとリスニングの授業をとっており、授業は英語ですすめられます。交換留学生でまだ台湾に慣れなかった私にアイルランド人の先生は熱心に指導して下さいました。

 〈旅行〉

留学中タイ、香港、中国(北京、上海、広州)、台中と台南、高雄(台湾の中部、南部)に旅行しました。学期中の平日はかなり勉強しなければならないので、休みで時間がある時には必ずと言っていいほど、旅行していました。以前龍大で出会った友達に会いに行ったり、今しかできない経験を沢山しようと心がけていました。

 〈交通〉

台湾での交通費は安く、バスは1回50円、地下鉄も100円~です。日本に比べると原付バイクの数が多いので横断歩道を渡る時は気を付けましょう。

 私は国立台湾師範大学に交換留学生として留学させて頂きました。現地では中国語と英語の授業を受けていました。英語専攻なのに何で台湾留学と言われますが、師範大学に留学するのに英語の試験を受けて英語枠として留学する事もできます。英語圏ではないので日常で使われる言葉は中国語、1年で中国語能力は抜群に伸びますが、英語は英語圏留学ほど伸びることは期待できません。ですから英語力も伸ばしたい場合は師範大学の英語授業を受講するに加え自力で英語学習をしなければならない部分もあります。将来自分がどんな仕事に就きたいかにもよりますが、中国語と英語の両方が話せるようになると自分の可能性や活躍できる領域、仕事の幅は確実に広がります。それは今就職活動をしていて特に感じる事で、英語はほとんど世界共通語になりつつあり、できて当たり前の言語です。海外進出している日本企業にとって特にアジア、東南アジアは今後の市場開拓にも欠かせない存在なので、将来グローバル企業や外資系を目指す学生さんにとっては台湾師範大学の英語枠を使って中国語、英語の両方を習得する留学も大変魅力的な制度だと思います。私も台湾に行くまでは中国語が全く話せませんでしたが、現地で必死に勉強しHSK5級をとる事ができるようにまでなりました。留学の勉強や旅行、楽しかったことも苦しい事を乗り越えた事も留学の経験すべてが人生の宝物になります。留学を迷っている人は自分の可能性を無駄にすることなく挑戦してみて下さい!そして留学中勉強はもちろん、色んな所に行って見て聞いて感じて日本にないものを沢山吸収して下さい。