中国人民大学留学帰国レポート

中国人民大学【2017年度後期帰国】交換

レポート作成I.N

授業について

学期が始まるときにクラス分けテストが行われます。点数によって5つのクラスに分けられます。ひとクラス15人ほどでした。私の後期のクラスは日本人の他に、韓国、イタリア、ドイツ、ポーランド、コロンビア、モンゴル、ジンバブエと多国籍でした。科目は全部で5科目です。リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング、総合の授業がありました。それぞれの先生で進め方は違いますが、教科書に沿ってパワーポイントを使いながら教えてくれます。先生によっては授業の時間にみんなで映画を見たり、中国で人気のテレビ番組を見たりすることもありました。テストは中間と期末の2回行われます。筆記テストやスピーキングのてすと、プレゼンテーションのときもありました。

 

宿舎について

留学生は大学内にある1人部屋か2人部屋の寮を選ぶことができます。私は1人部屋の一号楼を選びました。1階には売店とレストランがとカフェがあります。階ごとに共同のシャワーとトイレ、洗濯機、自習スペースもあります。寮には本科に所属する留学生も語学留学生もいます。前期の私のルームメイトはフランス人でした。彼女は本科生で法学を学んでいて中国語が話せなかったので、話すときは英語でした。後期のルームメイトはチュニジア人でした。彼女も中国語は話せなかったので英語で話していました。中国語を勉強しながら英語の勉強にもなりました。また、チュニジア人のルームメイトはムスリムだったので、異文化も学ぶことができました。時間がある時はルームメイトとご飯を食べに行ったり、ショッピングに行ったりもしました。

 

キャンパスについて

人民大学は中国の他の大学に比べると小さい方ですが、学校内にはたくさんの施設があります。北京でも美味しいと有名な食堂がいくつもあり、洋食レストランや韓国料理のお店もあります。コンビニよりも大きくて、生活用品なども揃っているお店もいくつかあります。果物や野菜、お肉を売っているところもあるので、寮のキッチンで友達とご飯を作ったりもできました。ジムやプールもあり、バスケットボールや卓球、フットサルができるところ、大きなグラウンドもあります。麻雀やビリヤードができるところもあります。語学生の教室は寮から徒歩3分ほどのところにあります。夜には学校内に屋台が出て、串やチャーハンなどを食べることができます。

 

留学を終えて

私は大学に入ってから中国語を第二外国語として勉強し始めました。勉強して1年も経たないうちに留学に行ったので、はじめは周りが何を言っているのか全然わかりませんでしたし、言いたいことも通じなくて、とても大変でした。でも中国人と交流できるイベントに参加したり、泳ぐことが好きなのでプールに通ったりして、友達作ってできるだけネイティブの中国語を聞くようにしました。半年経ったくらいで、なかなか単語が覚えられなかったり、もう半年も中国にいるのにまだこのレベルかと焦るときもありました。でも帰国前に行った国内旅行で飛行機が飛ばなくなるというトラブルがあって、空港のスタッフや宿泊所、旅行会社の人といっぱい電話をすることがありました。その時に電話だったけど相手の言っていることが分かったし、自分の言っていることも分かってもらえて、留学前と比べたら本当に成長したんだなと思うことができました。留学の中で語学や文化を学ぶ以外に、現地の中国人やいろんな国からの留学生、自分と同じように日本から来た留学生、北京でお仕事をされてる日本の社会人の方、たくさんの人と関わる中でいろんな人の考えを聞くことができたし、日本にいるだけでは分からなかったたくさんのことを学ぶことができました。

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