西江大学校留学帰国レポート

西江大学校【2014年度後期帰国】私費

レポート作成F.M

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  《留学して一番良かったと思えること》

1年間の韓国留学を終え、語学はもちろん様々な面で成長することができたと感じています。

まず語学面では目標であった韓国語能力試験6級に合格することができました。1年間の頑張りをこのように形として残すことができ、とても嬉しいです。自分で一番伸びたと思うのが聞き取りです。韓国人の友人と話したり、移動中や家でも語学堂の教科書に付いているCDを繰り返し聞いたり、ドラマなどを見ながらだんだん聞き取れるようになりました。会話力も留学前と比べるとかなり上がったと思います。しかし、まだ自分で満足できるほど自然に話せるようにはなっていないので、これからも努力を続けようと思います。

語学面以外では“自分を変えること”が目標だったのですが、これも少しは達成することができたのではないかと思います。今までは消極的で安定志向な面が多くありましたが、留学を通して積極的に挑戦することができました。授業中には間違えても恥ずかしがらすに意見を言い、疑問に思ったことはそのままにせず積極的に質問しました。授業外でも韓国語を使うために自分から友人を誘って出かけたり、交流会やサークル活動にも参加してみました。他にも、いつもならめんどくさいと思ってしないようなことにも挑戦し、そこで得られたことも大きかったです。留学後もこのような積極的に行動し挑戦する気持ちを忘れないようにしたいです。

 

《渡航前にしておいたほうがいいこと》

語学堂の授業では度々、文化についてのテーマが出ます。その時、自国の文化と比較して意見を述べるよう指示されることが多く戸惑いました。日本は南北に広く、地域によって文化も多様で考え方も様々ですが、ある程度の知識は他の国の言語や文化を学ぶ上で必要だと強く感じました。そのため、日本にいる間にまずは日本の文化に興味を持ち、知識を増やしておくことをお勧めします。

あとはやはり韓国語の実力を少しでも多くつけておくことです。できるだけ上のレベルからスタートできるように、日本で1つでも多くの単語や文法を勉強しておくべきです。また特に西江大学の語学堂に行く方は、話す練習と聞き取りの練習をたくさんすることをお勧めします。西江大学は話すことに重点を置いているので入学時のレベルテストも筆記はなく、国際電話か現地での面接で判断されるためです。

 

《大学について感じたこと・大学周辺の治安》

治安については日本と特に変わりはなく、危険を感じたこともありません。大学については新村という地域で立地もよく語学堂の建物もキャンパスの外側にあったのでアクセスもよかったです。また大学の周りに安くて美味しいお店も多く、学食よりも外で食べることの方がはるかに多かったです。郵便局や銀行、地下鉄の駅も近く私の家も大学から徒歩15分ほどのところだったので本当に便利でした。授業は学生中心に進められ、たくさん喋り、笑いの絶えない面白い授業でずっと通いたいと思うほどでした。先生方もみんな親切でいつも分かりやすく教えてくださいました。他の学校と違い、毎日自由に4つの班の席に座って授業を受けるため、自然と会話が生まれ、すぐにみんなと仲良くなることができます。先生と生徒の距離が近く、クラスメイトは毎学期、国籍も年齢も多様ですごくグローバルな環境でした。留学しなければ絶対に出会えなかった貴重な友人が色んな国にたくさんできてとても嬉しいです。学費は少々高いですが学校選びに迷っている方には是非お勧めします!