延世大学留学帰国レポート

延世大学【2016年度前期帰国】私費

レポート作成H.M

私は3月から9月までの半年間、延世大学の語学堂に留学しました。韓国の名門校である延世大学の付属の語学学校で生徒は一学期に約1700名、そして約140名の先生方が楽しく韓国語を教えて下さいます。昔は日本人の生徒が圧倒的に多かったようですが、今は中国をはじめアジアの生徒が多いようです。

 授業は平日の9時から13時までで、入学する前にテストが行われるのですが、その結果で1級から6級までの少人数のクラスに振り分けられ、自分のレベルに合ったクラスで韓国語を基礎からしっかりと教わることが出来ます。授業では毎日単語や文法を習い課題も出されるのでだらけることがなく家でも毎日勉強する事が出来ました。授業は延世大学語学堂専用の教科書にそって進められますが、韓国の歴史や文化についての内容が多かったです。その内容に対して日本の文化も紹介出来るのと、クラスメイトが多国籍だったこともあり、たくさんの国の文化も同時に知ることが出来ました。私の中ではこうして韓国の文化だけでなくいろんな国の文化も知れるところも語学堂いいところだと感じました。また、文化体験のプログラムで歌の大会や演劇の大会があり、クラスメイトとも徐々に仲を深める事が出来ました。

 

 また私は留学生活の半年間をシェアハウスで過ごしました。韓国、アメリカ、スウェーデン、カナダなど多国籍の男女8人で生活しましたが、正直文化の違いでストレスが溜まってしまったり言葉が通じ合えないことがたくさんありましたが、友達を呼んでパーティーをしたり一緒に韓服を着て遊びに行ったりし多文化交流が出来てすごくいい経験になりました。

 

 私は留学に行き始めた頃は語学堂で習った単語や文法を頭の中で覚えてはいるのですが、それをいざ使ってみようとしても発音や文法が合っているのか不安になって使えないことが多く自分から積極的に話せない事が多かったです。毎日聞いているのもあって聞き取りは自分でも伸びているように感じましたが、話すのが苦手でした。しかし、間違いを恐れるのではなく、間違えていたら直してもらえばいいし、それを克服させるためには自分から話す積極性が一番大事だと思いました。

私はずっと留学したかった韓国に行けて本当に楽しくて貴重な半年間を過ごすことが出来ました。韓国に行かせてくれた両親に感謝しながら、また韓国での楽しかった記憶を思い出しながら、半年間学んだ韓国語が無駄にならないようにこれからも韓国語の勉強を続けていきたいと思います。今韓国に少しでも行ってみたいと考えている人は絶対に行ってほしいし、長期留学は今しか出来ないことだと思います。悩んでる人はすぐに調べて、ぜひ韓国に行って見てください。