延世大学留学帰国レポート

延世大学語学堂

レポート作成A.I

<授業>

2級クラスについて

入学前にクラス分け試験を受けるのですが、私は初め、試験の結果、クラス発表で初級の1級のクラスのところに名前が載っていて少しショックだった覚えがあります。1級の授業を1日だけ受けてみたのですが内容が日本での授業で習ったことばかりだったので時間の無駄だと思い、先生に相談して2級のクラスに行くことができました。クラス分け試験は先生と1対1で話す試験がポイントになってくると思います。2級のクラスにあがると、書くのは苦手だけれども話すのは得意という外国人生徒が周りに多くて、少しついていけるか不安だったのですが、できなくてもちゃんと自分の考えを伝えるということ、そして韓国語での授業に早く慣れるために、先生の話を聞き漏らさずに集中して授業を受けるという意識を持っていれば大丈夫だと思います。慣れてくると、そんなに神経を使わずに韓国語がすっと耳に入ってきて理解もし易くなると思います。また、テキストの教え方は先生によって違うと思います。私の先生は、テキストの会話のフレーズを暗記させ、一人一人当てていき、もしちゃんと暗記できていなかったり、発音で気になるところがあればできるまでやらせる先生でした。この時間はいつも緊張するのですが、今思えば私はこの先生のやり方が一番自分のためになった気がするので、よかったなと思います。フレーズを覚えてしまうと普段の会話でもすごく役にたちました。

3級クラスについて

3級では、授業を受けていると2級よりも格段にレベルアップしたなと実感できると思います。またここでも、韓国語で積極的に話そうとする外国人学生が多くて圧倒されていた気がします。3級になると3限目の選択授業があります。話す、読む、書く、聞く、4つのクラスがあり生徒は自分が苦手だと思うところや好きな科目で選びます。私は苦手だった話すの授業にしました。しかし、個人的には話すのが苦手ならば、書くクラスを選ぶほうがよかったのかなとも思います。話すクラスでは、生徒とペアになってだされたテーマについて会話の練習をするのですが、お互い文法がしっかりしていないまま会話すると韓国人からしたら全く分からないような会話になってしまう場合が多いので、どうせなら、書くクラスで文法や単語力を増やすことに時間を使ったほうがよかったかなとも思います。どちらかというと話すクラスは生徒とずっと話したりしているので授業という感じがあまりしません。そういう点では雰囲気も良くて楽しかったなと思うところもあったのですが、自分のためを思うと、書くクラスが良かったと思います。また書くクラスであっても話すことも少し含まれているので、書くクラスを個人的にはオススメします。

<延世大学語学堂を選んでよかったこと>

良かったことはたくさんあります。ここの語学堂は一番歴史の古い語学堂で、他の語学堂に比べても教科書の内容はしっかりしているなと思いました。世界共通の韓国語能力試験にも十分対応できる教科書であるとも感じました。文法は他の語学堂に比べて習う量が多いので文法力はだいぶ身につくと思います。ただ会話力にものすごく重点をおきたい場合は会話に強いと言われている語学堂もあるのでそこの学校も調べてみると良いと思います。

その他良かった点は、イベントにいろいろ参加できたことです。延世大学は韓国では規模が大きい大学でとても有名です。韓国ではハングル文字の日があり、その日のイベントが大学のとても大きい広場で行なわれました。延世大学生が特別に伝統芸能を披露してくれたり、テコンドーの技も披露してくれたりなど、延世大学語学堂ならではのイベントでした。また、留学などに行く時期などにもよりますが、韓国で一番大きい川である漢江クルーズや、観光客に人気の劇を鑑賞したり、k-pop歌手のコンサートなど全部無料で行くことができたのでとても楽しかったです。これらの情報は事務室で得たり、先生が授業前などに知らせてくれたりするので、留学生活を充実したものにするためにも積極的にイベントには参加することをおすすめします。

<入学して気になった点>

少し気になった点はトウミ制度についてです。延世大学でもトウミ制度はありますが、私が留学に行った時はあまり充実していませんでした。延世大学の学生で日本語を習いたいという学生は少なかったのか分かりませんが、どちらかと言うと英語や中国語を習いたい学生が多く、日本語の枠は少なかったです。私は最終的に日本人同士でのじゃけんで負けてしまったのでトウミ制度は利用できませんでした。どうしてもトウミ制度をやりたい人は早めに先生に頼んでみるなどしたほうがいいと思います。私はトウミ制度を利用出来なかった分、日本語を習いたい人がいないか友人に紹介してもらったりしていました。

<生活していて反省した点>

韓国は特に日本と近くて顔も似ていることから少し安心してしまうところもあると思うのですが、深夜はやはり一人で歩くのは避けたほうがいいと思います。私の場合は、韓国人の女性が一人で夜道を歩いているところを多くみかけて、安心してしまい、深夜遅くに一人で帰宅したこともたくさんありました。私は飲み屋街に近いところに住んでいたのでどうしてもその飲み屋街を通って帰宅せざるを得なかったのですが、やはり深夜になると道で男性がかたまってたばこを吸っていたり、酔った人もたくさんいて歩いていて少し怖い思いをしたので、遅くなった時は誰かに送ってもらうか、タクシーで帰ったほうが安全だと思います。韓国生活に慣れた日本人学生に多いのが、私もそうだったのですが、自分が今外国にいるという意識をふと忘れてしまうことです。日本と韓国は似た点が多いですが、日本人を巻き込んだ事件も最近は起きているので慣れすぎて外国にいるということを忘れないということが大切だと思います。

<印象的だった観光地>

 私は留学中にどうしても行きたかった韓国と北朝鮮の軍事境界線のツアーに参加してきました。