アンジェカトリック大学留学帰国レポート

アンジェカトリック大学【2019年度前期帰国】私費

レポート作成K.C

私は2019年2月〜8月まで、丸7ヶ月間フランスのアンジェという街に留学しました。私は、留学に行くまでアンジェという街は全然知りませんでした。アンジェはパリとは違い都会ではなく、どっちかというと田舎よりののんびりとしていて私はついてすぐにこの街が気に入りました。

 

私は、国際学部のフランス語専攻だったのである程度は、理解したつもりでしたがその自信は着いてすぐ木っ端微塵にやられてしまします。(笑)フランス語で話を持ちかけられても、OUI・NONでしか会話できないし、文を組み立てる事が全くできなかったのです。本当に悲しさと不安が襲ってきました。そして、ホームステイ先についてすぐに娘ちゃんと息子ちゃん(二人とも13歳)の子達が出迎えてくれました。すると、ほっぺを突き出されたのです。。。!!!???ってなりほっぺにチューのやつだと思って、チューしたのですが、息子ちゃんの目がまん丸に!?そのあと調べたらフランスの挨拶文化であるビズは、ほっぺを当てて、口でチュッと音を出しているだけだと知り、とても恥ずかしくなりました。『あ〜やらかしたぁ(泣)』と出だしは沢山の困難にぶつかりました。なので、しっかり挨拶ぐらいはフランスの文化を調べていくことも大切だと思います!帰国前には、一生話のネタにされる良い思い出話ではありますが!(笑)

 

私のホストファミリーは、本当に本当に素敵な家族でした。何よりも私を本当の家族のように接してくれて、週末にはピクニックや船に乗ったり、BBQをしたりとアクティビティに溢れていました。日本での生活は、学校とバイトの行き来だったので、平日はフランス語に明け暮れ、週末は家族や友達と過ごす時間はとても有意義でした。フランスの食文化としては、ご飯の前にアペロというワインを片手にサラミやチーズなど軽く食べながらお話を楽しむ時間があります。フランスに来た当時は、会話についていくので精一杯でしたが不思議と一緒に笑ったり怒ったりできるようになっていました。

 

同じルームメイトのアメリカ人の女の子とは、本当の姉妹のように四六時中一緒にいました。私よりもフランス語がはるかに達者だったので、沢山助けてもらいました。学校でも、グループで英語で話している集団に私がいると決まって、「フランス語にしてあげて!」と決まって私のために言ってくれるような本当に心の優しい女の子でした。毎日一緒に通学し、宿題をして、ご飯を食べて、スケボーをして。彼女のおかげで私のフランス語は成長したと行っても過言ではありません。

 

そして、私のフランス語レベルについては、クラス分けテストでは一番下でした。そりゃ、リスニング何もわからなかったのです。そのおかげでクラスの授業は本当に本当に初級レベルでした。悔しかったです。でも、クラスを変えて欲しいと言っても無駄でした。となればもうあとは時間を無駄にすることはできないので、自分で行動するしかありません。なので私は、Facebookで近くのイベントを探し足を運びフランス人と話す機会や、毎朝フランス語のラジオを聴き、あとは先生に特別課題を出してもらえるようにお願いもしました。やはりすぐに結果は出ませんが、3ヶ月過ぎたあたりから読み書きできることも増え自信がついてくるのが目に見てわかり自信がつきました。

 

実際7ヶ月留学してもまだまだビジネス対応のフランス語はできません。しかし、母国ではない言葉を使って海外の友達と話し、文化を理解すること、心を通わすことは本当に素敵なことだなと思いました。帰国してからも、手紙を送りあったりして必ず会いにいくと行ってくれる大切なかけがえのない友達もできました。私にとって留学は、自分を持つことの大切さを学びました。そして世界は広く、考え方も180度違うということ。留学前の目標でもあった『いつメン』と呼べる友達もできました。この経験は一生忘れない私のかけがえのない財産です。もし、留学しようか迷っている人がいるなら絶対に一歩踏み出して、飛び出すと出会えなかった自分に出会えると思います!

 

 

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