パリ・カトリック学院留学帰国レポート

パリ・カトリック学院【2019年度後期帰国】私費

レポート作成T.M

私は2年の後期からフランスに留学をしました。私の留学はたくさんの大変なことがありました。

 

私はビザの発給が送れたので、授業に途中から参加することになりました。フランスに行くまでは、学校の先生から送られてくる課題をすることで授業内容に遅れることはありませんでした。しかし、すでに人間関係が築かれているところに行くのは不安でした。また、初めて1人で海外に行くことや言語が通じるのかなどたくさんの不安を抱えたままフランスに出発しました。

 

フランスに到着すると、不安は的中しました。本場のフランス語が全く聞き取れず大変でした。初めの1ヶ月は特に大変でした。1ヶ月を過ぎた頃から段々聞き取れるようになってきて会話ができるようになりました。授業では、自分より年上の人ばかりで可愛がってもらいました。途中参加の私をみんなが暖かく迎えてくれたので本当に嬉しかったです。

 

1ヶ月半が過ぎた頃から一人暮らしの家を探し始めました。日本とは違い、パリには物件がほとんどありません。掲示板に載っている情報を元に大家さんと連絡を取り部屋を探しました。日本でも家を探したことがなかったのでとても大変でした。色んな家を見に行ってホームステイ先から引越しをしました。一人暮らしは思いのほか大変でした。特に、慣れない国のスーパーでの買い物は大変でした。日本で当たり前に買えていた物が買えなかったり、フランスならではの食材があったりなど難しかったです。

 

そんな生活もコロナウイルスのせいで終わることになりました。当初の予定では6月末まで滞在する予定でした。しかし、コロナウイルスの影響で3月後半に日本に帰ることになりました。急遽帰ることになったので、銀行口座や家、電気などの解約も大変でした。また、飛行機の取り直しなどもしなければならずお世話になった人にも会えずに帰ることになりました。友達とも仲良くなりフランス語での会話も増えてきてこれから更に上達するだろうというところでの帰国だったのでとても悔しいです。この悔しさを胸に、日本でももっとフランス語を勉強しまたフランスに行きたいと思いました。

 

不完全燃焼で、大変なことも沢山あった留学ですが私にとって素晴らしい経験になりました。早くもう一度フランスに行ける日が来て欲しいと思います。

 

全ての経験を含めて人生においてとてもいい経験になったと思います

 

 

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