リヨン・カトリック/シャンベリー留学帰国レポート

リヨン・カトリック大学 2012年2月~8月

レポート作成N.Y

 

受講科目と授業

1、Programme semi-intensif semestriel (2/4~5/31)

2、Programme intensif mensuel (6/4~29)

3、Programme intensif d’été (7/2~27)

1、2、3ともに[①compréhension écrite-productionéctriteécrite]と[②comprehension oral-production oral]の時間がとられ、①はテキストを読んで問題に答えたり自分で文章を書いたりするもので、②は聞き取りやグループディスカッションなどを中心に行いました。

 

住居と生活

・住居の種類・・・・・学生寮(ユニットバス付き、キッチンなし)

・生活費(1カ月)・・・宿泊費 35,000円

食費  30,000円(内15,000円が寮の食堂代)

交通費 2,000円

雑費  15,000円

※1ユーロ=100円

私が住んでいたのがフランスの第2の首都であるリヨンという街だったので、物価は日本と同じ位か、物によると日本よりも高かったです。外で食べると高くつくので、友達と料理を作るなどをして節約していました。

寮の食堂代が食べても食べなくても15,000円強制で払わされるので、金額が高い分かなりきつかったです。部屋には小さいユニットバスが付いていて、各階に共同キッチンとテレビ室がありました。毎日掃除されていたのできれいで使いやすかったです。

 

▼治安・衛生面

治安は日本よりも悪いと思っておいていいと思います。私は自分が予想していたよりもはるかに悪くてびっくりしました。きちんと住むところの治安は調べて言ったほうがいいと思います。

衛生面では、やはり日本の方がなんでもきれいです。フランスではトイレの便座がはずされていることは良くありますし、道は犬の糞やごみで汚れています。医者に一度行きましたが、そこは清潔でお医者さんも優しかったので安心して受けられました。

 

留学を終えての感想

留学をして、本当に世界中にいろんな友達ができました。友達と文化の違いについて話したり、国民性について意見しあったりする時間がとても楽しかったです。

また、国内、国外限らず旅行はとてもよかったです。日本では見たこともないような色の海や山はとても美しかったですし、行く先々で出会う優しい人たちは一生の宝物です。私はあまり計画を立てずに旅行に出かけるのが好きで、現地できれいな景色を見ながらだらだらしたり、たまたま見つけた美術館に行ったりと、日本では考えられないほどのんびりと暮らしました。

自分自身、留学のおかげで自分を少し好きになれました。向こうでは性格をほめてもらうことが多かったので、そういう時は素直に「ありがとう」と思えるようになりました。物事に対する考え方も、前よりも大きく捉えられるようになりましたし、なにより今後したいことが見つかったことが一番うれしいです。

本当に家族や友達、協力してくださったすべてのひとに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。この半年間は私の人生の1番素敵な時間でした。

 

後輩へのアドバイス

留学というのは大変なこともつらいこともたくさんありますが、最後には絶対に自分の成長につながるものだと思います。「行きたいかも…」と少しでも興味のある方は、まずインターネットで調べるのでも、先生に相談するのでもかまいません。とにかく行動をしてみてください。きっと調べていくうちに行きたいという気持ちが増えていくと思います。学生である今の時期に行かなくちゃもったいない!!

私でよければ相談に乗るので、悩んでいる方や行くのに不安な方はおっしゃってください。