リヨン・カトリック/シャンベリー留学帰国レポート

リヨン・カトリック大学【2014年度前期帰国】

レポート作成M.R

受講科目
・Compréhension et production écrite
・Compréhension et production orale
・Grammaire et production orale

住居と生活(1ヶ月)
・宿泊費(寮) 8万円
・食費 4万円
・雑費娯楽費 4万円
1ユーロ=145円

・リヨンカトリック大学付属語学学校について

大学については、私は私費留学だったので語学学校に行きましたが、語学学校だから仕方ない部分はあるけれど、クラスにフランス人がいなかったのが残念でした。
しかし、近くのリヨン第3大学(龍谷大学の交換留学提携校)には日本語学科があるので、そこには日本に興味をもってくれているフランス人がたくさんいます。
私のフランス人の友達のほとんどがそこの学生でした。
しかし、語学学校にはフランス人はいませんが、フランス語を勉強したいと思って来ている様々な国の人と知り合えるのでそこは語学学校の良いところだと思います。
それに、本当の大学の授業みたいにフランス人が学ぶことを基準としていないので、先生も私たち生徒に合わせて授業を進めてくれました。



・フランス、リヨンに留学しての感想、アドバイス

私は、今回1年間のフランス留学を通して本当に様々なことを経験し、学び、感じ、楽しむことができました。まず、留学して本当に良かっ た思えることは、本当にかけがえのない大切な友達と出会えたことです。私は、もちろんフランス語を上達したいと思いフランスに留学しましたが、実際、それ 以上に人との繋がりの大切さや人の優しさに触れることができました。
し かし、最初はフランス人の友達は全くいなかったし、学校ももちろん授業中全てフランス語で、先生や友達が何を言っているのか全然分からないし、授業につい ていくだけで大変だし、ボキャブラリーもほとんどなかったので言いたいことは伝えられないし、で色々大変だったし、辛いこともたくさんありました。
しかし実際にフランス語を話さないと上達するものも上達しないと思い、誘われたパーティーや遊びには体力が持つ限り参加していました。フランス人はパーティーが好きでよく開催しています。参加すると、フランス語も話さるし、友達もできるし、でおススメです。(笑)
渡航前にしておくことは、単語をできるだけ覚えておいたほうがいいと思います。
特に日常会話でよく使用される言葉など。あと、CDやテレビでフランス語を聞いて耳を慣らしておくことも大切だと思います。特に、フランス語には英語にはない独特のリエゾン がありますが、ネイティブの人がリエゾンをすると、慣れないうちはそれを聞くと全く別の単語に聞こえることさえあるので、行く前にCDやテレビを少しでも 聞いておくことをお勧めします。

また、フランスはバカンスが多く、他のヨーロッパ諸国とも近いので、バカンス中フランス国内や外国に旅行することも多いと思いますが、その時に役立つのが圧縮袋!帰国時にも本当に役立ちます。10枚くらい多めにもっていっておいてもいいと思います。
あと、地球の歩き方などのガイドブック!私はフランスの地球の歩き方を持っていきましたが、友達がヨーロッパの地球の歩き方をもってきていて、実際そっちの方が役立ちました。(笑)
あと、女の子なら化粧品、(カラー)コンタクト、目薬などはフランスには日本と同じようなものはあまりないし、高いので日本から事前に持っていくことをお勧めします。
また、他のヨーロッパ諸国はそうでもないですが、フランスはカード社会なのでクレジットカードを本当によく利用します。大体1ユーロ以上の買い物で使えるので便利です。逆に、少ない金額の時に20ユーロや50ユーロを出すと店員に嫌がられることもあります。
私はフランスでBNPという銀行で口座を開き、日本から現金を送金してもらい、そこから現金を引き出していました。フランスの銀行の口座なので引き出す時に手数料がかからないのでよかったです。

留学中は本当に様々な国を旅行しました。
日 本と違ってフランスは国と国とが近いので電車などでふらっと気軽に行けるのが良かったです。日本から行くと高いですが、フランスに住んでいると日本から行 く半額以下の金額で行けるし、またフランスはバカンスもたくさんあるので留学中に色々な場所に行ってみるのも良いと思います。
1年の留学中に、ホームシックになったり悩んだりしたとき日本に帰りたいと思うことも1,2回ありました。それでもその時は周りのフランス人や日本人の友達が支えてくれたりして、今私は人生の中で本当に貴重で大切な時間を過ごしている、と思えて頑張ろうと思うことが出来ました。

私がここまでフランス留学を充実したものにできたのも、留学に関して全面的に応援しれくれた、両親や先生や友達みんなのおかげだと思うし本当に感謝しています。 
だから今留学を考えている人には、是非実際に留学して日本では出来ないような貴重な体験をしてほしいと思います。