リヨン・カトリック/シャンベリー留学帰国レポート

リヨン・カトリック大学【2018年度後期帰国】私費

レポート作成F.S

僕は7か月間フランスにいたのですが出発前にある程度勉強していた(仏検3級程度)ということもあり、現地に着いて言葉に不自由するといったことはさほどありませんでした。日本であまり学ぶ機会がなかったネイティブの言い回しなどもすぐに慣れました。やはりホストファミリーや友達と一日中フランス語で話す環境にいたため、スピーキング能力とリスニング能力は特に伸びたのではないかと感じています。ボキャブラリーや文法も、学校が午前中で終わることがほとんどだったので自由時間が多くその時間を活用して勉強することができました。

 

また、僕が留学していた時期は大きなデモが起こっていた時期と同時期だったため政治経済や歴史など様々なことに興味を持ついい機会になりました。友達とそのような政治の話やお互いの国の文化などについて話す機会が想像していたよりも多かったのでもう少し勉強しておけばよかったと少し後悔することもありましたが、少ないながらも自分が持っている知識を使って相手になんとか説明しようと努力することができたので、コミュニケーション能力や論理的に話す能力も留学前より上がったと感じています。

 

現地で大きなカルチャーショックなどはあまりありませんでした。ただやはり僕は現地の人達にとっては外国人で、数回ですが少しバカにされたような感じで中国語のモノマネ(?)で話しかけられたことはありました。どう反応するのが正解かはわかりませんが僕は無視していました。かなり腹は立ちましたが差別をされるということは初めての経験だったのでいろいろと考える機会になりました。

 

やはりこのようにたくさんの人と触れ合うことで違いを知ったり新しい体験をしたりできるのが留学の良さだと思いますし、そこから新しい分野に興味が広がり、それを掘り下げて学ぶことは楽しいのでとても良い経験だったと感じています。