リーズ大学留学帰国レポート

リーズ大学

レポート作成N.M

★THE U.K★

私はイギリスのウェストヨークシャー地方のリーズという街に住んでいました。

リーズは街の中心部にはとても大きなショッピングモールやファッションビルが立ち並び

買い物には全く不自由せず、かつ街から少し出ると羊の放牧がされているようなカントリーサイドがあり

都会と田舎を味わえる素敵な街です!

<写真>

■    Class

Language Development

Skills work

Communication Skills

セメスターごとに授業名は変わりますが基本は変わらず、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの四本柱です。ライティングではエッセイの練習やアカデミックライティング、リーディングではIELTSのテスト向けの難しいリーディングからニュース、短編の小説のリーディングなどの実用的なものまでさまざまです。リスニングでは先生の話やクラスの友達の話、イギリスの音楽やラジオを聴き、スピーキングではグループまたはペアワークを主とすることが多かったです。少人数クラスで最高でも15人程度なので、とてもアットホームな雰囲気で授業を受けられます。クラスは一度決まれば1タームは同じなので皆とすごく仲良くなることができます。

 

■     Money ,House

■     支出(1ヶ月の平均的金額)

宿泊費

85,000円

食費

10,000円

交通費

定期代 13,000円

図書・学用品

3000円

医療費

0円

衣服費

15,000円

教養娯楽費

20,000円

雑費

10,000

合計

156,000  円

 

 

 

 

 

 

 

 

渡航・帰国費用

140,000      円

授業料等(半年間)

956,800 円

留学先通貨と日本円の為替レート

(ex:1US$=100円)

160

 

 

 

 

 

 

 

物価は日本と同じくらいか少し高いです。ただイギリスでは服はH&Mなどで買えばすごく安いし、電車や長距離バスもかなり前から予約しておけばかなりお得にチケットをとることができるので旅の予定はなるべく早く立て始めることをお勧めします。逆にギリギリにチケットをとると日本では考えられないくらい高い値段を請求されます。

私はホームステイだったのでこれだけ生活費と交通費がかかっていますが、寮やフラットに住む人はそのあたりは少し抑えられると思います。また、留学先ではほとんど現金を使っていました。キャッシュマシーンを使うときに手数料がかかるのでなるべく1度に大きいお金を引き出してそこから使うようにしていました。大学の学費はカードで払っていたので(10万円を超えるので現金で持ち歩きたくなかったので)学費をカードで払おうと考える方はカードの上限を10万円以上にしておいたほうがいいと思います。

ホームステイでのいい面はイギリスの家族行事を体験できたり、マイナーなところに行けるところ、家族とのつながりを持てることです。また、兄弟がいれば兄弟から若い人の言い回しを学ぶことができます。

マイナス面はやはり家族であれども他人、ましてや海外の家族です。文化や考え方にどうしても理解できない面があると思います。その程度が小さければ我慢できると思いますが、神経質な人や気になる人には厳しい面もあると思います。

■My impression

今現在留学を終えて1番感じていることは視野が広くなったな、ということです。よく海外に行かれた方から考え方が変わったということを伺っていましたがあまりその気持ちが理解できませんでした。しかし、自分も実際に長期の留学経験を経て、留学前の自分と明らかに変わったなという点がいくつかあります。まず、イギリスにいたので国内はもちろんヨーロッパを回る機会がありました。そこで、歴史的な建造物を見て世界史にすごく興味がわきました。日本で本を見て勉強しても魅力的だなと感じることは正直少なかったのですが、実物をして自ら勉強したいなと感じるようになりました。この点においてだけでなく自主性というものが培われたような気がします。誰かと一緒でなくても自分で興味があったら行動ができるようになったし自分というものを作れた気がします。。

またディスカッションの授業などでは積極性がなければ話を進めていくことができないので、英語での失敗を恐れず自ら話を進行させたり意見を聞いたりと日本にいることには遠慮がちだった場面でも自分から進んで会話に参加ができるようになりました。

またイギリスの文化に関してですが、私はイギリスのToo much感がすごく好きでした。

例えば、ディナーでも、コンサートでも女性はきれいに着飾り、男性はスーツに髪型はジェルで固めるといった格好を老若男女問わずします。私はそういった“なりきる”イギリスの文化が好きになりました。

 

■advice

海外の友達ができ海外、世界というものへの理解が深まり、文化の違いを身をもって体験できるのと同時に海外の友達や授業で日本というものについて聞かれる機会が多く、経済、政治の制度、食事、土地、世界遺産、文化など自分が日本のことについて何も知らないなと思わされる場面も多々あったので、これから行かれる方は自分の地元のある程度の情報、関西のことを知っておくと何かかしら便利だと思います。英語の勉強に関しては文法は正直日本の英語の授業と全く異なった教え方をしているので、現地で学んでもよいと思いますがボキャブラリーは一緒なので単語をなるべくたくさん覚えておいたほうがよいと思います。今いきたい、けど就職のことや進路のことで、気にかかる、半年(または1年)日本にいないのは家族とも友達とも離れることになるし・・・と不安に思っている人もいると思います。私も不安でした。しかし留学から帰国して今はやってよかった、という気持ちでいっぱいです。留学中に今までより一層家族、友達の大切さも感じることができますし、就活などに関してもきっとやりたいという気持ちが大きくなると思います。何となく半年日本にいて就活をするより思い切って海外に行ってから就活を始めるほうがきっとやる気が違うと思います。みなさん頑張ってください。応援しています。リーズ大学のことであれば相談に乗ります。