マルタ大学留学帰国レポート

マルタ大学【2018年度後期帰国】私費

レポート作成S.N

私は9月から3月までの半年間、マルタでの留学を経験しました。留学生活で様々な国籍、考えを持った人たちと出会い、その人たちの話はとても面白くて良い刺激になったし、何より視野が広がり自分自身の成長に繋がりました。今でも連絡を取り合うような仲の外国人の友達ができたことや自分自身を見つめ直し今後についてよく考えられるようになったこと、留学する前は想像もつかなかったような、自分の中での変化が常にある毎日はとても新鮮で充実した毎日でした。

 

マルタ留学を決めた理由は英語圏であることと費用の安さ、他の国への旅行の行きやすさです。マルタは留学生の受け入れに国を挙げて力を入れているため、学費が非常に安いです。また、ヨーロッパ各国への旅行も気軽に行くことができ、実際私は半年の間でイギリスやイタリア、フランスなど6カ国へ旅行することができました。昔から憧れだった風景の数々の中に日本ではできない経験と出会いがあり、マルタ以外での旅行も含めて楽しい留学生活でした。

 

マルタでは留学生の受け入れに力を入れていると先ほど述べましたが、日本人が多いのも事実です。マルタは小さい国なので街中でも日本人を見かける機会は多かったように思います。それをどうとるかは人それぞれだと思いますが、私はその状況をポジティブに捉え、日頃の勉強の息抜きとして日本人の友達と放課後話したり出かけたりしていました。加えて私はホームステイをしていたため、留学3.4ヶ月目で英語に慣れてきた頃からはホストファミリーと会話することに集中したりして、自分なりにうまくバランスをとってストレスを溜めすぎないように気をつけていました。留学するということはもちろん家族や友達と遠く離れたところで生活するということです。故に、ホームシックになることはあるし他にも辛いことはありますが、それと同時に支えてくれる周りの人たちへの感謝の気持ちがより一層強くなりました。だからこそ、留学に来た目的を常に考え、毎日を過ごすことが大切だと感じました。また、寂しさや孤独で押しつぶされた時に自分で解決策を見つけていくのも、息抜きしてみるのも今となっては良い経験で、全てこれからの自分の糧になると思います。

 

このマルタで過ごした半年間は、自分の人生において間違いなく最も濃くて楽しかった半年間です。これから留学を考えている人や迷っている人は、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してほしいと思います。4年間の限りある大学生活を、留学を通して後悔のない充実したものにしていってほしいです。

 

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