マンチェスター大学留学帰国レポート

マンチェスター大学

レポート作成U.M

~1年間の留学生活~

留学準備

マンチェスター大学へ留学するためのスコアを取ること以外に、気候や食事のことなどイギリスで生活するための情報集めをしておりました。イギリスは日本と比べて雨が多い地域です。また日本と違ってほとんど夏がありません。よって、夏服がいらなかったりだとかで、無駄なものをパッキングする必要がなくなり、情報収集をすることで、準備もはかどりスムーズにパッキングすることができました。

留学期間中

まず学校へ行くと、初日はクラス分けのためのテストが行われます。この結果により今後の自分の目標が見えてきます。授業では、語学学校であったためサウジアラビア人、カザフスタン人など様々な人種の方と一緒に勉強しておりました。私のクラスは私以外のアジア人がいなかったため、最初はとても心細かったですが、生活に慣れていくとともに、クラスメイト達とも打ち解けることができ、今では貴重な体験だったと感じております。

1年間イギリスで生活をしていたのですが、その中で私はホームステイとイギリス人とのシェアハウスでの生活の両方を体験することができました。ホームステイ先の家族が大変素敵な人で、食事がおいしくないと言われているイギリスでしたが、そのようなことはなく、毎日おいしい食事を素敵な家族とともに食べていました。

その後、シェアメイトを探しているイギリス人男性とのシェアハウス生活を始めました。最初はとても不安でしたが、相手の男性はとても気さくな方で、学校では教えてくれないスラングなど、様々なことを教えていただきました。他にも、友達とバーへ飲みにいったりと、大変楽しい毎日でした。

また、ターム終了後の休暇期間を利用して、ヨーロッパ4か国を旅行しました。私の友達の中には10か国もの国を旅行された方もいます。このようなことができたのも、ヨーロッパ各国へのアクセスが大変便利であるイギリスだったからなのではないかと思います。旅行先では日頃の授業で培った英語力をフルに活用し、大変だったことも多々ありましたが、それ以上に楽しい思い出ばかりで心の底から留学へ行ってよかったと感じております。この1年間の留学で語学力だけではなく、コミュニケーション能力や、人見知り克服など様々なものを手に入れることができました。

留学を終えて

留学中は早く日本へ帰りたいと思っていた私でしたが、帰国日が近づくと今まで培ってきた英語力が衰えてしまうのではないかという恐怖と、現地の友達と離ればなれになってしまう寂しさで、イギリスを離れるのがいやになっていました。帰国後も、英語の本や英字新聞を読んだりして、英語力をキープできるよう努力しております。この留学は私の人生で最も重要な時間であったとともに、この先もこの経験を様々なことに活用できる体験になったのではないかと思います。

後輩へアドバイス

人見知りだから、引っ込み思案だからという理由で悩んでいる方、自分を変えたいと思うのなら是非留学してください。気持ちがあれば、なんとかなります!