サセックス大学留学帰国レポート

サセックス大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成K.N

 私は8月から12月中旬まで4ヶ月半イギリスのブライトンに留学していました。ブライトンは海辺の街でロンドンまで電車で1時間ぐらいの場所に位置していてリゾート地として人気の街です。ブライトンは冬場は海風のせいでとても寒いのですが、夏場は逆に海風が気持ちよく気候も穏やかでリゾート地にぴったりの心地よい場所でした。治安も悪くなく、夜出歩いても危険な目には遭いませんでした。

 私が留学先に選んだのはサセックス大学というところで、キャンパスは広大で自然公園に囲まれているので野生のリスやウサギがいたり、近くに牛や小さなロバがいたりと自然豊かで、更に24時間利用出来る図書館もありとても素晴らしい環境でした。授業を担当する先生も優しく親身になってくれる方達でした。しかし、サセックス大学の留学生を相手にするスタッフの方は不親切でした。私の受講したコースは3週間のサマーコースと12週間のコースでしたが、この期間全て大学の寮に住むはずだったのですが、12週間のコースの間大学の寮に住むことが出来ませんでした。大学のスタッフには、寮がいっぱいなのであなたは寮には住めない。残りの12週間、自分でホームステイ先を見つけるかホテルを予約して過ごしなさいと言われました。その言われたのは12週間のコースの始まる直前に言われました。私がもっと早くに確認しておけばよかったのもあるのですが、英語力のない留学生相手に本当にずさんでひどい対応だと思いました。ほとんど反論することも出来ず、向こう側の言うままに流されてしました。結局、ホストファミリーを見つけることも出来ずに残りの12週間はホステルで生活しました。プライベートがない生活だったのでとてもしんどい時期もありましたが、様々な国から来る旅行客の人と話すことができ、振り返ればこれはこれで面白い経験だったと思います。しかし、勉強する環境ではなかったのであまり勉強に集中出来なかったのは残念です。また、後半の12週間は午前中しか授業がなかったので自由な時間が多かったです。この自由な時間をあまり有意義に使えなかったような気がするのでもう少し計画性をもって行動すればよかったなと思います。

 英語力は、まだまだ言いたいことが言えなくてもどかしい思いもしますが、最初イギリスに到着したしたときより遥かに上達していると思います。初めの頃は外国人の子と2人で会話するのは言いたいことも言えないし相手の言ってることもよくわからない状態で、とてもしんどくて疲れることでした。しかし、段々と日が経つにつれて外国人の子と会話しているときに大変だと思うことがなくなり楽しいと感じるようになっていきました。イギリスに着いてすぐに知りあった中国人の女の子に帰国前に会った時、すごく英語力が上達したよと言われたのがすごく嬉しかったです。

 最後に、この4ヶ月半で楽しいことだけでなく、辛いこと悲しいこともあり日本に帰りたくなるようなこともありました。それでも頑張れたのは自分のことを信じてくれる家族や応援してくれる友達がいたからだと思います。私のことを支えてくれた人たちへの感謝を忘れないで4ヶ月半のイギリスの生活で吸収したことを活かしていきたいです。

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