東フィンランド大学留学帰国レポート

東フィンランド大学【2016年度前期帰国】交換

レポート作成K.R

私は、初めは留学先にフィンランドではなく、イギリスを選んでいました。理由は、英語圏だからです。英語圏で、本格的な英語を学びたいと思っていました。しかし、TOEFLで思うような点数を取ることが出来ず、落ちてしまったことによりもう一度留学先について考えるようになりました。もう一度考え直した時に、せっかく留学するのに、しかも交換留学なのに英語だけ学びに行くというのは、あまり意味がないような気がしました。そこで、もう一度いろんな国を調べてみて、本当に自分が行きたい国はどこなのか考えました。その結果、フィンランドにたどり着きました。フィンランドでは、第一言語はフィンランド語とスウェーデン語ですが、ほとんどの人が英語を話すことができ、またフィンランドは教育のレベルが非常に高いというところに惹かれました。それからさらにフィンランドについて調べるにつれて、フィンランドで勉強したいと思うようになり、TOEFLの点数を上げるために毎日勉強しました。

留学中

フィンランドで教育学部に所属し、フィンランドの教育について勉強しました。その授業で、フィンランドの小学校や中学校を訪ねることが出来ました。日本とは教師と生徒の関係や、クラスの雰囲気など何もかもが違って衝撃を受けました。授業以外でも、衝撃を受けることは多かったです。私は、留学生用の寮のようなところに住んでいたので、多くの国からの留学生と接する機会が多かったです。アジア圏の国の友達とは、価値観が似ていて分かりあえることが多かったのですが、ヨーロッパ圏の人達とは今まで接したことが少なかったし、あまりにも文化背景が違ったので、驚くことが多かったです。しかしそれにも徐々に慣れてきて、楽しむことができるようになりました。いろんな国の友達が出来て、フィンランドの文化を身にもって感じるのはものすごく楽しかったです。例えば、寒すぎる冬やサウナ、オーロラ、ムーミンワールドやサンタクロース村など、フィンランドでしか楽しめない文化を感じました。

留学後

留学後は、りゅうこく国際ハウスに入寮し、今でも海外の人達との交流を楽しんでいます。留学後に気づいたことは、自分は海外の人に自分の国を紹介するのが好きだということです。私が、フィンランドの文化に興味を持ったように、海外の人達にも日本の文化や歴史に興味を持ってもらえたら、とても嬉しく感じます。将来のことははっきりとは決まっていませんが、この経験を活かして、日本の良さを海外に伝えるような仕事に就きたいと考えています。

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