アルバータ大学留学帰国レポート

アルバータ大学【2011年度後期帰国】

レポート作成K.H

◇受講科目と授業◇

1. English Learning Program(ESL)125,130,135

2. Part-time Program – Speaking Course

3. Part-time Program – Writing Course

 

 

  1. ESL125-135

ESLでは、最初に行われるテストによってレベル別のクラスに分けられます。クラスは最高でも18人で、いくつかの机に囲んで座り、グループワークのしやすい教室でした。

2. Speaking Course

このコースは週2回、夕方6時から9時までのイブニングコースで、ほかにPronunciation Course, Writing Course がありました。レベルはESLに基づいて分けられます。だいたい1クラス15人程度で、ESLの学生だけでなく働きながら英語を学ぶ人もたくさんいて、刺激になりました。このクラスでは主にプレゼンテーションやディスカッションをしました。

3.Writing Course

条件はSpeaking Courseと同じですが、とても評判が良い授業で、実際英語で文章を書くときにとてもためになりました。

 

◇住居と生活◇

1.住居の種類  ホームステイ

2.生活費(1ヵ月)

・ホームステイ代 54,600円 (3食込み)

・雑費      7800円

・教科書代    6240円 (授業開始時のみ)           C$1 (1カナダドル) =78円

1.ホームステイについて

アルバータ大学のホームステイプログラムを利用しました。心強く、毎日英語で話すことができるのでとてもよかったと思います。私のホストファミリーは、毎週日曜になると親戚や友達を何人か呼んで少し大きな夕食をして楽しみました。寮は大学内にある駅のすぐ近くで、ファーストフード店が並び部屋も快適そうでしたが、セメスターの始まりは応募がたくさんあるので早めの申込みが必要だそうです。

2. 生活費について

交通機関(市バス・電車)の共通パスが距離にかかわらず一定の金額(一か月C$84)でした。物価は、たとえばファーストフードで一食C$5~8ほどかかります。ただしその分量も多いので割合では同じくらいか安いと思います。教科書は中古のものを買ったり友達に譲ってもらったりして節約できました。旅行以外の娯楽費はだいたいみんなでご飯を食べることでした。

◇旅行について◇

私はモントリオールとケベックシティ、バンクーバーとシアトルに旅行しました。自分で計画して、ホテルや飛行機の予約を取る方が楽しくて安くすみました。エドモントンには Via Rail というカナダを横断する列車の駅があり、バンクーバーへの往路はこれを利用してロッキー山脈の景色を楽しみながら過ごしました。

◇留学を終えての感想◇

エドモントンでの生活にちょうど慣れてきたころ、たいくつを感じたこともありました。不便なことはないし、けれど日本のように遊ぶところが多くなく、アルバイトもありません。この留学を充実したものにできたのは、もっと自分から動いてみようという気持ちのおかげでした。大学だけでなく、エドモントンには本当にさまざまなバックグラウンドを持つ人がいて、関わるたびに刺激をもらいました。この経験をTOEICやTOEFLに活かすことができるかどうかはまだわかりませんが、残りの大学生活をもっと充実した時間にしようというパワーをたくさんもらいました。

 

◇後輩へのアドバイス◇

留学前の英語の勉強は本当に大切です。ほんの少しでもできるようになっていれば、よりいろんなことを経験できるチャンスを掴むことができると思います。あとは、英語力以外の目標を持つことです。スポーツができる人なら大学のサークルに参加したり、地元のボランティアに参加したりして、留学生活を楽しく充実したものにしてください。