アルバータ大学留学帰国レポート

アルバータ大学【2013年度後期帰国】

レポート作成I.A

<エドモントン> 私は去年の八月末から今年の三月の中頃までカナダのエドモントンというところに留学をしました。エドモントンの夏の天候は、暖かいですが乾燥していて気持ち良いです。冬はマイナス20度を軽く下回ったりしました。また、雨は滅多に降りませんでした。交通は、一か月89ドルのバスパスを買えばバスも電車も乗り放題だったので私はバスパスを買っていました。エドモントンには大きくて有名なウェストエドモントンモールというショッピングセンターがあります。そこに行けば基本的に何でも買うことができます。T&Tでは日本の食べ物が手に入りますし、日本で言う100円均一の1ドルショップもあります。他にはアルバータミュージアムやファーマーズマーケット、ダウンタウンにもスキー場があり田舎でもなく自然にも触れることが出来る町かなと感じました。治安も良いと思います。物価については安くもなく高くもないという印象です。エドモントンの人たちはフレンドリーな方ばかりでした。住むには少し寒いですがエドモントンに行って良かったなと思っています。

<受講科目と授業> 私が受けた授業はESLという1ターム7週間の英語のプログラムを3ターム、スピーキングだけの、パートタイムクラスを1回受けました。一クラス15人程度でした。午前中のクラスと午後のクラスをどちらも経験したのですが、午前は若い学生たちが取っていて、午後は比較的大人の方たちが取っていた印象を受けました。授業はスピーキング、ライティング、リーディング、リスニングまんべんなく学びました。ほぼ毎日課題もありましたし、日本でも読んでいたPenguin readersも課題で出されることがありました。1ターム中に2,3回プレゼンをしました。ペアを組んでのプレゼンやチームを組んでのディベートもあったので、その準備のためにランチをしに行くこともあって、会話をして仲良くなることも出来たのですごく充実していました。ESLでは3ターム全て日本人は私1人だけでしたが、特に問題もなくクラスメイトや先生に助けてもらいながら楽しく授業を受けることが出来ました。

<ホームステイと生活> 私はホームステイをしていましたが、そのホストファミリーには本当によくしてもらって、お世話になりました。イベントがある日なども私をよく連れて行ってくれました。料理も上手くて食事にも困ることはありませんでした。この家ではゆっくりくつろいで欲しいと言ってくれて、家族のように接してくれました。1か月750ドルと寮に住んだりシェアハウスをしたりするより高いかもしれませんが、ホームステイにしてよかったと思っています。また、カナダに滞在中には数回旅行にも行きました。イエローナイフのオーロラやバンフのロッキーマウンテン、一人で行ったバンクーバー、シアトル、どこの町も雰囲気が違い自然がいっぱいで素晴らしかったです。バンクーバーのスターバックスで休憩中に少しお話をした方がエドモントン出身と、おもしろい出会いもありました。

<留学を終えて> この半年間で語学力はもちろんですが、色々な国の友達とも出会って、出会いの素晴らしさを感じることが出来ました。家族、友人、カナダで出会った方々、たくさんの方に感謝しています。初めての海外でしたが、もっと色んな国に行って色んな文化や人と交流したいと思うようになり、自分の世界が半年前よりもずっと広がったと感じます。はじめは不安もありましたが、語学学校やその他の手続きから全部一人でやって良かったと思っています。ライティングの勉強にもなりますし、自分に自信がつくと思います。カナダではとにかくできるだけ多く英語に触れるようにしていました。日本に帰ってきて、日本ではこんなに英語を使わないものなのだなとしみじみ思います。だから、留学を終えたここからが重要だと感じています。ホストファミリーや、カナダで出会った友達に次会った時に成長した自分を見せることが出来るようにこれからも頑張っていこうと思います。