ブリティッシュコロンビア大学留学帰国レポート

ブリティッシュコロンビア大学【2015年度後期帰国】私費

レポート作成O.K

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ブリティッシュコロンビア大学内の語学学校に5か月間留学をしました。留学前にしておいた方がよかったことは、勉強です。圧倒的にボキャブラリーが少ないと実感することが多かったからです。授業を通してたくさん学ぶことが出来ましたが、話したいときに単語が出てこず、もどかしい思いを何度も経験しました。勉強しておいて損になることはないと思います。PCは必ず持って行った方がいいと思います。授業の課題で使うことはあまりありませんでしたが、TNGなどはすべて自分のPCでしていました。学校のPCは日本語のキーボードがついていないので難しいと思います。もう一つは、バンクーバーは雨が多いのでレインブーツを持って行った方がいいと思います。私自身は現地で気に入ったものを探すのに少し苦労しました。荷物になるのも事実なので個人の判断になると思いますが、あって困るものではないと思います。留学中は現金払いとカード両方でした。親と相談した額をカードにまとめて留学前に入金していたので、残高を確認しながら買い物をしていました。現地の銀行は利用せず、マネーティーグローバルというカードを使っていました。バンクーバーの気候は非常に過ごしやすかったです。日本とあまり大差がなく体調を崩すことが少なかったです。レインクーバーと呼ばれるほど雨が多いことで有名ですが、実際にはあまり体感しませんでした。一か月以上毎日雨が続くと聞いていたのですが、驚くほど天候が変わりやすいので様々なバンクーバーが楽しめました。私が通っていたUBCはキャンパス内を全て歩き回れないほど大きく、きれいです。学生が非常に多いのでレストランなども充実しています。ELIから遠いことで私はあまり利用していませんでしたが、たくさんの学生でにぎわっていました。また、カナダは移民大国なので様々な料理を楽しむことができます。日本食が恋しくなれば気軽にレストランに足を運べます。日本食といっても、カナダ仕様になっているのでそれをまた楽しみました。ホームステイ先の家族はフィリピン出身だったので、パンではなく白ご飯が中心でした。友達と自国の料理を紹介することが楽しかったです。冬休みにカナダのカルガリーに留学中の山田さんとイエローナイフに旅行に行きました。念願のオーロラは残念ながら悪天候で見ることができませんでしたが、-25度の世界に初めてだったので貴重な体験することができました。留学して、一番良かったと思えることは世界中に友達が出来たことです。この留学でエジプト出身の女の子と一番の友達になりましたが、日本にいては出会うことはなかったと思います。他の国の文化や宗教、その国の人に出会って話して初めて理解できることが非常に多かったです。今まで誤解や偏見を持っていたことを実感できました。考え方の違いや、食文化の違い、時間の感覚の違いなど、不思議に思うこともたくさんありましたが、初めてのことばかりでその事について話し合ったりすることが楽しかったです。ELIで出来た友達に現地まで足を運び会いに行くという目標も出ました。英語を学べたことはもちろんですが、友達が私にとっては一番大きかったです。留学して一番辛かったことは、人間関係です。伝えたい言葉が思うように伝わらなかったり、呑み込んでしまったりして辛い思いをすることがありました。日本にいても簡単ではないと思うので、悩んだことも当然だと思います。日本が恋しくなったことも事実ですが、いい経験だったなと思います。5か月の留学を終えて、英語を学ぶという目的でカナダに足を運びましたが、語学以上に得られたものが非常に多いと思います。お互いの国の話をしている時に、自国について知らないことが多く恥ずかしい思いを何度かしました。もっと自国に関心を持つべきだということを再確認しました。語学レベルは留学前の私が想像していた以上に成長したと思います。各国の訛りをある程度把握できたことが成長に繋がったのではないかと考えています。ELIのEnglish Only Policyは本当に貴重なルールだったと思います。英語力の向上ももちろんですが、自国語で話されることによって起こる疎外感を感じることがありませんでした。このルールのおかげでたくさんの友達を作ることが出来たと同時に英語も成長したと思います。身につけた英語を忘れないようにも、友達と連絡を取り続けています。カナダで仲良くなった日本人でも、英語を使ったコミュニケーションを取るようにしています。この5か月の経験を活かせるようなアルバイトをしようと考えています。