ブリティッシュコロンビア大学留学帰国レポート

ブリティッシュコロンビア大学【2016年度後期帰国】私費

レポート作成H.A

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 2016年の後期から約半年カナダのバンクーバーの大学付属語学学校に留学していました。9月から12月はIntensive English Program(以下IEP)という英語を英語で学ぶ授業を受講しました。1月から3月まではEnglish for Global Citizen(以下EGC)という社会問題をテーマにディスカッションを中心に英語を勉強していました。9月からの留学だったので日本人が本当に多かったです。特に日本人は同じぐらいのレベルにかたまりやすいので9月から12月のプログラムではクラスメイトのほとんどが日本人のでした。どうやって日本人と関わりすぎないようにするかが大変でした。その分ホームステイ先にいたルームメイトと仲良くしていました。入れ替わりが激しかったですが、その分たくさんの人と出会えました。ブラジル、チリ、メキシコ、タイ、韓国、台湾、カザフスタンなどかなり多国籍な家庭でした。これだけの国籍の人たちを受け入れてくれたホストファミリーは本当に親切でした。門限(10時~11時に帰宅)がありましたが、それ以外は特にルールもなく本当に快適に過ごせました。家での会話でたくさんの文化の違いも学べました。

学校(IEP)は10時20分から授業が始まりました。私が行った時期は人数が多かったため8時半から始まるクラスもありました。宿題は聞いていたほど多くはなかったです。大学進学用の英語を学ぶプログラム(English Academic Program)では大量に宿題が出されていました。個人的にはEGCの方が好きでした。英語を使って何かをする、ということを重点的にできたことがとても良かったです。龍谷大学からこのEGC プログラムを受講する人はあまりいないようですが私はこの授業を受けて本当に良かったです。

7か月間現地で生活してもちろん英語も学べましたが、異文化理解や世界の広さを学べました。違うことを「おもしろい」と捉えることで自分の世界は一気に広がりました。また、そういったことを知れば知るほど自分が何も知らないことに気づかされました。日本のことすらろくに知らない自分に気づき、日本の文化の素晴らしさや日本人の説明できない精神や謙虚さ、自然に対して神聖で美しいと思う心は本当に留学したからこそ学べたことでした。もちろんその逆もあり、日本の悪い部分、めんどくさい部分にも気づくことができました。多文化社会のなかでは自分の当たり前が当たり前ではありません。しかし、実際にバンクーバーで生活してみてみんなちがってみんないいんだと思えました。色んな文化を持った色んな人がいて、色んなことが学べる環境にいることができ本当に国際文化学科生としてあれほど良い環境はなかなかないと思います。留学へ行ってこれからもっと色んなことを知りたいと思えるようになりました。世界っておもしろい、と思えるようになりました。英語を学ぶことでこんなに世界が広がるとは思っていませんでした。実際に自分で見て、経験することの大切さを学びました。