ブリティッシュコロンビア大学留学帰国レポート

ブリティッシュコロンビア大学【2018年前期帰国】私費

レポート作成K.A

私は、2月後半から8終わりの半年間留学していました。

 

まず、2月から5月くらいまでは毎日のように雨が降り気温よりも体感温度はかなり寒く感じるので、傘と防寒具(ヒートテック、着込むタイプのダウンなど)は絶対に必要です。私は持ってなかったのですが、レインブーツを一つ持っておくといいなと思いました。晴れの日が続くのは7月~8月の短い夏の期間だけと言ってもいいほど雨ばかりなので、夏の期間に留学に行くことをおすすめします。そのほか持って行っておくといい物は、PCです。私は携帯をなくしてしまったので、その時の連絡手段としてとても助かりました。また、授業によってはプレゼンがあり、パワーポイントを作成する必要があるので、もっておくと家で使えるので便利です。治安は比較的いい方だと思います。ホームレスの人たちに声をかけられることがありますが、危害は加えられません。ですがダウンタウン、特にチャイナタウンはホームレスたちが多く、常にマリファナの臭いがする場所なので危険です。夜は絶対に一人で歩いてはいけません。

 

私は、はじめホームステイ志望でしたが、アレルギーの関係で条件に合ったホームステイ先が見つからず、結局自分で調べてシェアハウスに入居しました。私が渡航する時期にあく予定のある部屋がなかなか見つからず、日本人だけが棲んでいる家になってしまいましたが、結果そこで良かったと思えることもありました。一つは食事の面で、自分の食べたいものを作るとこができるし、私の場合アレルギーで食事には気をつけないといけなかったので、自分で作ることで安心できました。自分で買い物に行くことも楽しかったです。でもバンクーバーは少し物価が高いので、買いすぎは注意です。もう一つは、渡航したばかりの時は、何もわからない状況なので、家にサポートしてくれる日本人が居るというのは安心しました。英語を話す機会が家にはなかったですが、ホームステイと変わらないくらいいろいろ教えてもらえたのが良かったです。もし、英語に慣れたなら今度は様々な国の人が住むシェアハウスに移るのがいいと思います。

 

学校の授業は、Reading、Writing、Speaking・Listeningの3つに分かれていてそれぞれ100分のクラスでした。Readingは主に教科書に沿って進んでいき、読解力の向上を目標にしていました。Writingは正しい文章の書き方や、接続詞の使い方、文法を中心に学びました。Speaking・Listeningでは、先生から出された課題について4~5人のグループでディスカッションしたり、ペアを作ってプレゼンをしたり、時には学校の外に出て行って映画鑑賞に行くこともありました。授業内容は、同じ教科書を使っていても先生によってかなり差があるので、学校のサポートセンターに講義してクラスを変えてもらっている人もいました。時期の問題もあり、夏前から私が帰国するまでの間は7~8割ほどが日本人学生でした。私のクラスも16人中13人が日本人という状況だったので、時期によっては日本の学校と変わらないような国籍割合になっていたのが残念でした。ただ、学校内は母国語禁止ルールがあるため、英語力の向上に役立つルールでした。

 

カナダにいる間にアメリカのシアトルとロサンゼルスに行きました。シアトルはバンクーバーからとても近いので日帰りでも十分楽しめます。日本から行くと高いしエスタをとらないと行けませんが、カナダからだと陸地からアメリカに入国できるので、エスタは必要ないし、交通費も高くありません。他にも、周辺に多くの魅力的な国が周辺にあるので、カナダに居る間にほかの国に旅行に行くことをおすすめします。

 

留学生活では、英語力の向上だけではなく、自分自身の成長につながったと感じます。生活のほとんどを自分自身でこなさなくてならず、友達作りや授授業なども積極的な態度でなければなにも自分にとってプラスにはなりません。初めて海外で経験することばかりで行ったばかりの頃は不安でいっぱいでしたが、様々な国の友達ができ、授業にもなれると、毎日楽しかったです。とてもいい経験でした。