ブリティッシュコロンビア大学留学帰国レポート

UBC ELI 帰国レポート

レポート作成I.M

留学を終えて感じたことは、留学に行ったからこそ日本では体験したことがないこと、しなかったことが沢山できた、ということと、世界には様々な考え方を持っている人がいて、本当に何が正しいとか何が違う考えだというのは自分次第だ、と思いました。留学に行く前に「現地でやりたいこと、行きたいところ」のリストを事前に作って置き、学校で同じ目的の人を探して実際に行動しました。私の中で一番大きな目的だった、オーロラを見に行くということが実現できたのが一番いい体験でした。幼少時代から人生に一度は見に行きたい、と考えていたので、この機会を逃してはならないと思っていました。また、行く前に「シアトルのアウトレットに行く」としか計画を立てていなかったのですが、現地であのスターバックスコーヒーの1号店があって昔ならではの味やグッズの限定品があると聞き、さらにやりたいことが増え、実現できました。 私は6ヶ月間ホームステイをしていました。ステイ先のルールは厳しかったのですが、ホームメイトが帰国すれば、またすぐに新しい人がすぐに来るような環境だったことから、いろんな国の文化や習慣を学校以外で知ることが出来ました。その、ホームメイトの一人にカフェ巡りが趣味な人がおり、週末にお互い予定が無ければ一緒に出掛けてはカフェで満喫していました。そして知らず知らずのうちに、私自身もカフェ巡りが趣味になりました。帰国後の今でも、様々なカフェを探しては時間と機会があれば訪れようと思っています。 もちろん6ヶ月間すべてが楽しいわけじゃありませんでした。時には友達と喧嘩したり、ホストファミリーの態度が変わるたびにホームメイト達とどうしたのだろうと悩むこともありました。友達と喧嘩した時に、ホストファミリーに色々相談していると「なにもあなたがそんなに悩むことないじゃない。あなたは少ししかここに居られないのでしょ?だったら一緒にいて楽しい友達や気の合う人を新たに探せばいいじゃない、なにもその人にこだわる必要ないわ。私もそうしてきて後悔なんてしていないし、むしろすごく幸せよ。本当、私を信じて。それに、あなたにはホームメイトも沢山いるし、今ある時間を大切にしてこの留学を楽しみなさい。」と言われ思わず涙が出ました。今までの私からは、思いつかない意見でしたが心のどこかでこの言葉を待っていたのかも知れない、と思いました。 留学をすれば、帰国時にお土産や現地で買った服などで荷物が増えます。そにため、もう着ないだろう、捨ててもいい服を持って行って現地で捨ててきました。洗濯機と乾燥機も日本と違い服が傷みやすいので、お気に入りの服は持って行かないことをお勧めします。また、服の色によって色落ちすることもあるので、私は洗濯をせずに日本から持って行ったファブリーズで何とかしていました。また、6か月は意外と長いので行く前に虫歯の治療だけでなく親知らずも抜いて行けばよかったと思いました。 6か月振り返ってみると本当にいろんなことがありました。こんな体験が出来たのも両親やホストファミリー、友達、留学のために手伝って頂いた方々のおかげです。皆さんの支えがあったからこそ日本ではしなかったことやできなかたことが沢山出来たので、皆さんには本当に感謝しています。この6か月間で経験したことを忘れずに英語方面ではホームメイトや他国の友達と連絡をこまめに取って忘れないように、また他の国に留学に行った友達と英語で会話できたらなと考えています。また、その他の方面では他の友達や子どもたちにも伝えて行き、たくさんの人が留学に興味を持ってもらいたいです。さらに、今回身につけた英語力や学んできたことをこれからのビジネスにも使えられるようにしていきたいです。