カリフォルニア大学 アーバイン校留学帰国レポート

カリフォルニア大学アーバイン校【2016年度後期帰国】私費

レポート作成K.A

 私は二回生の後期に半年間カリフォルニア大学アーバイン校に留学していました。アーバインは米国の最も治安のよい都市のひとつとして挙げられており、実際生活してみても安心して生活を送ることができました。半年間で10-week プログラムを二回取りました。オリエンテーション初日にテストが行われ、1~7のクラスに分けられます。一クラス20人弱の比較的少人数なクラスで、私のクラスの日本人は私を含めて2,3人、他のクラスには日本人がひとりだけのクラスもあり思っていたより日本人は少なかったので、他国の友達を作りやすい環境だったと思います。滞在方法はホームステイで、アメリカ人の素敵な夫婦と中国人のルームメイトがいました。ハロウィンにはパンプキンを掘ったり家に訪ねてくる子供たちにお菓子をあげ、クリスマスにはコンサートに連れて行ってくれたり、休日にはハイキングに行きました。ホームステイ先にもよると思いますが、アメリカの伝統的な文化を体験したい方にはホームステイをおすすめします。

 

 

 留学中、冬休みが一か月ほどあったため、クリスマスにはサンディエゴへ行き、年越しはニューヨークのタイムズスクエアで新年を迎えました。また友達がカナダに留学していたため、バンクーバーへも旅行に行き、家族が日本から会いに来てくれたときにはサンフランシスコとラスベガスにも足を運びました。国内旅行は飛行機で安い価格で、また国内線のため比較的簡単に足を運ぶことができ、またロサンゼルスやロングビーチは、私が住んでいたアーバインから車でいずれも1時間半以内の場所に位置していたため、週末や学校終わりに友達と気軽に遊びにいきました。

 

 

 この大学には、バランスよく様々な地域の留学生が在学していたように思えます。なので文化の違いや価値観の違い、特に宗教上のことについて驚くことが多々ありました。聞いたことのなかった国や日本人がなかなか行きそうにない国の友達や、韓国、台湾など休暇中に会いに行けそうな国の友達、さまざまな人と出会いました。地域によって学習の仕方にも特徴があり、例えば日本や韓国、中国からの留学生はグラマーやライティングはすごい得意でもスピーキングやリスニングが苦手だったり、中東やヨーロッパからきた留学生はその逆で発言力やリスニング力は優れているのに、グラマーやライティングが苦手だったり、バランスよくいろいろな地域の留学生がいることで得意不得意が違うことでお互い教えあったり、それがコミュニケーションを取るきっかけになりました。先生はとても親身になって英語を教えてくれたり、相談にのってくれたりしました。どの先生も2か国語以上を話すことができ、先生達の話はとてもよい刺激になりました。授業で苦戦することもありましたが、友達や先生に支えられ楽しく半年間を過ごすことができました。