カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学帰国レポート

カルフォルニア大学ロサンゼルス校【2014年度前期帰国】

レポート作成Y.M

この留学は私にとってかけがえのない経験となりました。ほとんど海外も行ったこともなく実家からも出たことがなかったので初めての経験も多く困惑することも多かったです。世界が変わったまでとは言いませんが人間としての幅は大きくなったと実感しています。今まで自分が住んでいた世界がいかに小さかったか思い知らされました。初めの一か月目は挑戦の毎日で空回りすることも多く緊張の連続でした。右も左もわからず言葉の壁もあり歯がゆい思いをしていました。しかし、すべてが新鮮で刺激的な毎日だった。

ロサンゼルスに行って驚いたことは本当に雨が降らないことです。半年間で一日だけ雨が降りましたがそれもすぐに止まりました。毎日が晴れでかつ乾燥しているので非常に過ごしやすかった。夜には気温も下がりクーラーをつけることもなかったですが、時折、冷えすぎたりするので体調管理はしっかりしなければなりません。留学に行く前のイメージと実際の生活は全く異なるものでした。私のリサーチ不足のせいですが留学を甘く考えていました。私が言えることはとにかくネットでも何でも方法があるし、例えば身近の経験者に聞くなどリサーチを入念に行うべきであるということです。準備不足を本当に痛感しました。

ただ現地で生活しなければわからないことも数多くありました。日本では絶対に体験できないことをたくさんしました。アメリカは人種のサラダボールといわれていることもあり本当に様々な人種がいて、アメリカの文化や宗教、歴史だけでなく世界中の国の文化や宗教に触れることができた。ホームステイ先も恵まれていてまるで本当の家族のように接してくれて今でも連絡を取り合っています。私のルームメイトはイタリア人、フランス人など様々な国の人と友達になれて休日は一緒に外に出かけたり夜遅くまで語り合いました。本当に充実した毎日でした。私はUCLAの語学学校に通っていたのですが、特におすすめの場所がUCLAのジムです。学生証を見せれば無料で使用することができ放課後は毎日通っていました。

UCLAは日本の大学のようではなくまるで大きな町のようでした。スーパーやレストランも多く生活に困ることはありませんでした。中にはホームレスに遭遇することもありました。治安については日本とは比べものにならないぐらい危険でした。日が暮れるまでには家に帰ることを心掛けていました。日中は特に危険なことはないと思います。

私のロサンゼルスでよく行っていた場所は、ビーチです。いろんなビーチがあり一つ一つ雰囲気が違いました。毎日晴れていたので本当によく海を眺めに行きました。基本的にはバスか地下鉄の移動しかありません。初めは戸惑いましたが次第に慣れて最終的には地図を見なくてもいけるようになりました。バスや地下鉄でも変な人がいるので注意が必要です。英語を勉強しにアメリカに行きましたが勉強よりもっともっと大切なものを教わったと思います。留学中は良いことばかりではなく自分の不甲斐無さに悩んだり、言いたいことが言えずにつらいことがたくさんありました。でもそのすべてが自分にとってプラスでかけがえのない財産だったと今は思います。いろんな人に支えられ助けられた留学生活でした。