カリフォルニア大学 サンディエゴ校留学帰国レポート

カリフォルニア大学サンディエゴ校【2015年度後期帰国】

レポート作成K.A

留学中、一番困ったことは親知らずがはえてきたことです。歯医者で保険を使えないことは知っていたので虫歯治療はしていったのですが親知らずのことまでは考えていませんでした。まず渡航前に歯の治療は絶対です。そこで日本から持って行った痛み止めが役に立ちました。薬は必需品です。私は念のために備えての荷物が多かったので持ってきたものを使わず終わってしまうことが多かった気がします。服装は海外に行くと変わるので(特にカリフォルニア)できるだけ軽くするべきです。私は結局アメリカで買った服ばかり着ていました。帰りは荷物が増えることを考えた上で荷物をまとめることを勧めます。帰国の際荷物が多すぎて困りました。

お金の支払いは日本のクレジットカード、JTBでつくった海外専用のデビットカードを使いました。キャッシュが必要になるので日本のクレジットカードだけでは厳しいかと思います。San Diego は基本的に気候がいいですが夜は冷え込むためどれだけ日中暑くても上着が必要です。治安については上に述べた通りとてもいいです。アジア系の大きな通りにスーパー、レストランがあるため日本食が恋しくなることはありませんでした。自炊は基本日本食でした。

私は留学中いろんなところへ旅行しました。アリゾナ州、ネバダ州、テキサス州、ニューヨーク州、もちろんカリフォルニア州。せっかくアメリカにすむ機会があるのならできるだけ多くの場所を訪れることを勧めます。日本から行くのとは交通費が比べ物にならないほど安いです。もちろん学校終わりにビーチでサンセットをみたりというのもとてもいい思い出です。アメリカには国立公園が多いため訪れる場所はたくさんあります。とりあえず留学をしている以上家から出ることが大切だと思います。

留学して一番よかったと思うことは日本人以外の友達ができたことです。学校だけでの友達ではなく帰国してからも連絡を取ったりお互いの国に遊びに行けるような関係の友達ができたことは私の一生の宝になるだろうと思います。

   留学中一度アジア人差別を感じたことがあり、同じように黒人差別を感じることもありました。これは激しい罵声が飛び交ったりといった酷いものではなく日本でも感じれるようなレベルです。いくら世界がグローバル化になってきているといえども、どこにでも少しの差別は見られるのは事実です。「やっぱりしょうがないのかな」と感じる反面、これからの世界の課題であり続けると思いました。これに関しても留学したからこそ自分の肌で感じられた気づきです。

留学をした9か月間あっという間でした。人生で一番濃い一年を過ごしたと思っています。エージェントをつけずに留学の準備を始めた時から先輩や先生たくさんの人に助けてもらい、英語に自身のなかった状態から自分でも精一杯頑張りました。アメリカでの生活では常に私のことを心配してくれる両親からのこまめな連絡や家事の大変さなど、今まで実家から離れて暮らしたことのなかった私にとってたくさんの学びや日頃の感謝にきづくことができました。本当に周りへの感謝は大きいです。

次にいろんな国の友達をつくり、会話をする中で日本文化の美しさ、京都の知名度の高さを感じました。私はサンディエゴが大好きですが日本にも誇りを持っています。これもアメリカに住んで感じたことやいろんな国の人と文化について話し合った結果だと思っています。留学を通して自分の新しい将来像や目標も見つけることができました。

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