カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校留学帰国レポート

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校【2014年度後期帰国】私費

レポート作成N.H

 私はカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校に留学しました。語学学校に通っていました。授業が始まる一週間前に現地に到着し、一週間ほど観光をしました。ロサンゼルスは年中暖かいというだけか、雨も少なく本当に過ごしやすかったです。しかし観光中も含め、だんだんと私の中にあるロサンゼルスのイメージは崩れました。ロサンゼルスと聞くと、にぎやかで買い物もしやすく、生活に困ることはないと思っていたのですが、観光地であるハリウッドなども道中とても汚くまたあちらこちらにとホームレスがたくさんいました。バスや電車は語学学校の先生から朝と昼以外はあまり乗らないようにと言われていました。それはバスなどを使う人々はホームレスの人などが多く、少し怖い雰囲気でした。観光中はそんなことも知らずに電車を使っていました。3日目くらいのころに、一人の黒人の男の人に切符を買うところでお金を取られ、すごく怖くなりそこからは電車をあまり使いませんでした。買い物は車がないととても不便でした。下りや上りが多いので、自転車は使えず、いつも友達に送ってもらっていました。住んでしたところは学校から3分くらいのシェアハウスでした。ルームメイトは全員日本人でした。どの人もアメリカに10年以上住んでいる人で、困ったときは本当にお世話になりました。最初は英語を喋らないから不安でしたが、ここの家で本当によかったと思っています。語学学校は日本人が少なくいいところでした。いろんな国の友達もたくさんでき、今でも連絡を取り合っています。授業は毎日ありました。休日はよく友達と遊んでいました。留学中でのご飯は、ほぼ毎日日本食でした。日本のマーケットがいろんなところにたくさんあるため、日本食は簡単に手に入りました。日本の業者が近くにたくさんあってとても助かりました。帰国する一週間前に日本の業者に頼んで荷物を郵送しました。値段は少し高いのですが、帰るとき大荷物にならずに済みました。留学中一番困ったことは、治療費です。1月に歯痛に襲われて本当に日本で治療せずに来たことを後悔しました。歯科は保険も利かずとても高額な費用でした。学校も一週間ほど休み、痛みはなくなりましたが留学前に治療しなかったことが一番の後悔でした。またTOEICなどの公式テストも何もなかったかのように中止になったり延期になったりと着いて行けないことがたくさんありました。ロサンゼルスはいろんな文化が混じり合っていたためか、アジアの文化はとても親しまれていました。人種差別なども全くなく、その面ではとても暮らしやすいところでした。人々は温厚な人たちばかりで、とても話しやすかったです。予想もしないことがたくさんあり大変でしたが、とても楽しい経験になりました。今はロサンゼルスの気候がとても恋しいです。

 

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