カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校留学帰国レポート

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校【2018年度前期帰国】私費

レポート作成M.Y

 CSUN

 生活面においては、カリフォルニアの気候はとてもよかったです。雨が降った日も年間で5日程度でした。紫外線も強く、気温も高いですが、湿気が無いので過ごしやすいです。ロサンゼルスからも近いので、観光や買い物にも困りませんでした。ですが、バスや電車はとても不便なので、現地で車を持っている友達を見つけると、とてもいいと思います。

 学校はとても広く、綺麗です。ジムやプール、仮眠を取ったりする施設まであり、図書館も日本の大学の比にならないほどでした。もし、この大学にいくなら、後期から行くことを強くお勧めします。アメリカの大学は9月から新入生も入ってきますし、サークルなどにも入るきっかけが多いです。サークルはネイティブの友達が出来るとてもいい場所でした。また、日本人もこの時期はとても少ないです。私の時は、同じ時期に5人ほどで、クラスには自分一人でした。それでも少し多いと感じましたが、周りの友達と比べると少ないと思います。大学選びは大正解でした。

 授業は3種類に分かれます。コア1のスピーキング、リスニングの授業では、実践型の授業が多かったです。3週間に一度程度、8~10分のプレゼンテーションがあり、成績は主にプレゼンテーションの内容や準備の度合いで付けられていました。その他にも、先生からトピックを与えられて、教室の前で話したり、グループ内で話したりとスピーキングがメインでした。ディベートを行ったりすることもありました。この授業では、課題はオンラインでのリスニングがメインで、授業はスピーキング、課題はリスニングという形を取っていました。レベルは2ヶ月に一度到達具合により、上がることが可能でした。

 コア2のリーディング、ライティングの授業は、とにかく課題がとても多かったので大変でした。レベルが5,6の時は週に一度エッセイをA4のレポート用紙に3〜4枚程度あり、物語や記事を数十ページ読んで、要約して提出したり、問題に答えたりというものでした。レベル7,8の時は、エッセイに加えて、リサーチペーパーも書かなければいけなかったのでエッセイよりもより一層難しく、大変でした。授業の内容は、参考文献の書き方や、記事を読んで記事の形式を見極めたり、物語であれば物語についてディスカッションを行う形でした。エッセイやリサーチペーパーの書き方はとても丁寧に教えていただいたので、日本で書くレポートにも応用できる内容でした。レベルの上がり方はコア1同様です。

 コア3は、選択できて私はカンバセーションを選択しました。この授業はテキスト自体なく、とにかく会話力を上げるといたものでした。時には、グループになって演技形式で発表を行ったり、ニュースのような形で発表したり、あまり日本ではしたことがないようなユニークなものが多かったです。課題は、自国のニュースやアメリカ内のニュースを分野ごとに調べて用意して、クラスの前で発表するという形だったので特に多いということはありませんでした。この授業も、レベルの上がり方は同様ですが、このクラスのレベルがレベル7を超えると痔学の講義と変換が可能でした。

 コア3が、レベル7に成った時から、人類学の授業をとりました。人類学の授業では、異文化交流、宗教、各国の結婚の制度、キンシップシステムなどについて学びました。日本の一般教養の授業と似た感じです。スクリーンに沿って、授業を行い、時には映画やドキュメンタリー番組を見ることもありました。学部の授業は、現地の学生と一緒に受講するので、スピードも早く、単語も難しくなるので、とても大変でした。スクリーンがあるので理解はできますが、復習が必要でした。テストは3回あり、マーク式のものと記述式の問題が出ました。また、オンラインでのクイズも週ごとにありました。