ゴンザガ大学留学帰国レポート

ゴンザガ大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成M.T

ゴンザガ大学への約一年の留学を終えて、文字としてここでお伝えしきれないほどの成長を感じています。自分自身を美化して「成長」という言葉を使っているわけではなく、それほどまでにたくさんの経験をさせていただき、そう言えるほど留学期間に、多岐にわたり自分と向き合うことができたと自信をもって言えるからです。ゴンザガ大学や留学準備等ついては下記でまとめていますが、どこの大学に行くかはそれほど大切ではなく、いかに自分を知っているか、知ろうとしているかが大切だと今は考えています。無駄な時間と費用をかけないためにも、自分が留学を通して何を求めているのかを深く考えることが本当に大切だと思います。

 

それをふまえてゴンザガ大学を、留学先の一候補として考えているのであれば、自信をもってお勧めできます。一年間の経験や感じたことをここに書ききることは難しいですが、とにかく、なにか目標を持ち、それに対しての努力をし、助けを必要とする人には十分なサポートをしてくれ、そのための環境も整っている大学です。とにかく人が良く、出会いにあふれる環境がつくれるチャンスが多く広がっています。イベントなども毎週あって、勉強時間外でも楽しく英語と触れる環境も作れます。

 

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・受講したコース

-English as Second Language Program (3月〜8月初旬)

-Undergraduate class (8月半〜12月) /(スポーツマネージメント専攻)

 

・留学期間

1年間(約10ヶ月)

 

・情報収集について

まず自分が留学先の大学に何を求めるのかを考えて、それを基盤に情報を探しました。まずは費用の負担の少ない交換留学も考えましたが、一番大きな留学目的がバスケットボールにあったので、交換留学では勉学のみで手がいっぱいになると考え、あえて私費留学を選びました。ESLで英語を学びつつ、空いた時間でバスケットボールにも関わる事ができると考えたからです。ESLとバスケットの2点で充実していて、学校が大規模すぎず小規模すぎない、落ち着きあり、勉強に適した環境を探してゴンザガ大学に行き着きました。教員の方はじめ、留学経験者などとにかく話も沢山聞きました。

 

・この大学を選んだ理由について

上記で述べた通り、留学の目的である、バスケットボールと英語学習プログラムに力を入れた大学であったからです。少人数授業が主体であることも魅力の一つで、生徒と教員の距離が良く、サポートも手厚いことも決め手になりました。

 

・滞在方法について

ゴンザガ大学のルールとして、一回生と二回生は必ずキャンパス内の寮に住むと決められているので1年間ずっと寮生活でした。設備など整っていて何一つ不自由なく過ごすことができました。学期ごとに寮を変更することも可能です。ルームメイトと仲良くなるか否かは、ルームメイトによるものではなく、ほとんどの要因がぼく(あなた)にあります。僕自身、日本にいるときに人間関係に困った経験はなく、アメリカにいっても、行けば簡単に友達ができると思っていました。しかし現実は違っていました。自分から話しかけなかった日々は、ルームメイトとの関係に何も生まれなかったです。たった一回思い切って話しかけたその日から、事はいっきに動きはじめ、いまでも連絡を取り合っています。もちろん人間である以上、だれにでも好き嫌いはありますが、そこは大学生として、大人として頑張ってください!動き出せば必ず友達の輪は広がっていきます。友達の増やす簡単なポイントを一つ挙げるとするならば、ニックネームを簡単にすることです。具体的には2音にすることがお勧めです。例えば僕は知己(ともき)ですが、途中からTOMO(とも)で自己紹介をするようになりました。そうすることでアメリカ人は発音しやすく、覚えやすいので、キャンパス内であったときや、みかけたときに「hey, Tomo!」という風に名前を呼んでくれます。英語圏ではそれぞれの名前をとっても大切にするので、名前を憶えやすくて呼びやすい人と、そうでない名前の人とでは実際に友達の輪の広がりが違いました。ぼくも、「あの子このまえ会ったけど名前なんだっけ、、、わからないから声かけるのやめよう、、」とおもうこともありました。アメリカ人の友達もその逆があると言っていました。

 

・授業内容について

ESLでは、基本的な英語から発展したところまで、主に会話中心に授業が進められました。教科書は必要最低限もしくは課題でしか使われません。同じ文法でも英語圏の人々の視点からの学びは日本で学んできたものとは全くの別物でした。

学部での授業はとにかくスピードも早く、取り扱うトピックもアカデミックなものばかりです。授業により内容は様々ですが、少人数であること、生徒主体であることがゴンザガ大学の授業の特徴です。課題の量や難易度はそれぞれですが、予習していることが前提で授業は進められます。

 

・この大学のオススメポイント

とにかく人がとても良い。生徒同士、生徒と教員の距離がとても近い。自分から行動すれば周りにはそれをサポートしてくれる人が沢山います。サポート制度やチュータリングなども充実しています。ESLにはどのレベルの英語力であっても、必ず溶け込める素晴らしい環境が整っています。常に留学生をサポートする現地の学生が、仕事として存在するので、英語に自信のない方でも安心です。

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