ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジ留学帰国レポート

ヒューロン・ユニバーシティ・カレッジ【2016年度前期帰国】交換

レポート作成O.N

 私は、2015年9月から2016年4月までの8カ月間カナダに留学しました。オンタリオ州にあるヒューロンユニバーシティカレッジという大学で学部の授業を受けました。この大学があるロンドンという街は学生の街で、他にもたくさんの大学があります。ヒューロン大学は、そのうちの一つであるウエスタン大学の提携校であり、ヒューロン大学の生徒はウエスタンの生徒でもありました。ですので、規模の大きいウエスタン大学と、比較的規模が小さいヒューロン大学の両方の良いところを経験することがです。

 初めての海外生活への不安と期待が入り混じった心境で日本を出発しました。カナダの空港で迎えてくれたヒューロン大学の担当者が、腹ごしらえのためにりんごを丸ごと一つずつ留学生に配ってくれました。その後、寮へ向かうバスの中で、そのりんごをそのままかじって食べている時に、私は本当にカナダに来ているのだと実感しました。最初の頃は、学校も普段の生活も慣れないことばかりで、一日が終わるとどっと疲れていつの間にか寝ていることが多かったです。次第に生活に慣れていき、友達ができたり、学校以外でもイベントに参加したり、ジムに通ったりして、毎日の生活が楽しくなっていきました。

 しかし、勉強に関しては最後まで苦しみました。毎回の授業の予習だけでも結構な量の本を読みますが、それに加えてレポート課題やグループでのプレゼン発表などもしなくてはなりませんでした。また、テスト期間中は学校の図書館が24時間開いていて、友人と遅くまで図書館で勉強していました。勉強に追われて投げだしたくなる時もありましたが、教授や友人たちに助けられながらやりとげることができました。振り返ってみると、勉強はとても大変でしたが、必死にやったことで自分の力になっていると思います。この留学を通して本当に様々なことを学び、考えるようになりましたが、それはこの留学で楽しいことばかりではなく辛いことも経験したからだと思います。

 楽しかったことも辛かったことも経験しましたが、「留学してよかった」と心から思います。そして留学の機会を与えてもらい、私がこのような貴重な体験ができたのは、自分を支えてくれた龍大の留学サポートの方々や家族、友人など多くの人のおかげであることを、改めて感じます。

 

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