キングス・ユニバーシティーカレッジ留学帰国レポート

キングス・ユニバーシティ・カレッジ【2014年度前期帰国】

レポート作成Y.A

【ロンドンという街について】

カナダのロンドンという街は比較的治安が良いと思います。夜中に出歩いても危険だな、と思ったことがありません。また、ロンドンは田舎なのでこれと言った観光地はありません。そのため、観光客は少なく、街にいるのは留学生か現地に住んでいる人間のみです。寮の周りは夜中でも静かですが、バスを利用してダウンタウンに出ると、多少騒がしいです。事件が起きたとは聞いたことが無いのですが、お酒に酔った人がいることは確かです。変に挑発したりしない方が良いでしょう。

【寮に住むにあたって】

私は交換留学だったので大学寮に入り、韓国人の女の子とルームシェアをしました。私のシェア相手は、生活のリズムが似ていたことと、自分ひとりの部屋だけではないことをよく理解してくれていたため、大きな問題や苦痛もなく寮生活を終えることが出来ましたが、ルームシェアで悩む人もいるのは確かです。最初にしっかりと守るべき約束事を決めることと、お互い干渉しすぎないことが大事だと思います。また、嫌なことが起きたら先延ばしにせずにその場ですぐ言う勇気も、快適にシェア生活を送るには必要なのではないでしょうか。

【休日の過ごし方】

先にも述べました通り、ロンドンにはこれといった観光地がありません。そのため、休日は友人と食事に出かけることが多かったです。カナダは世界でも有数の多民族国家なので、様々な国の料理が手軽に楽しむことができます。私はここで、タイ料理、イタリア料理、ハンガリー料理、エチオピア料理、ベトナム料理などを楽しみました。韓国料理屋や中国料理屋は多く、食べ比べることもでき、とても楽しかったです。友人と食事に出かけることは、会話の練習にもなりますのでお勧めです。

【留学を通して学んだこと】

この留学を通して学んだことで一つ挙げられるのは、自分を支えてくれる人の大切さです。この留学は決して「楽しい」の一言で片付けられるものではなく、辛い時期もありました。それでも私がこの留学を途中放棄せずに最後までやり遂げられたのは、現地でできた友人や家族などの支えがあったからだと思います。他にも、文化の違いや自由は責任を伴うということも改めて学ぶことが出来ましたが、自分は良くも悪くも他人に影響されて生きていること、そしていかに支えてくれる人間が大切なのかに気付けたことが、これから生きていくなかで一番大きな気付きだったと思います。