ランガラ大学留学帰国レポート

ランガラ大学【2014年度後期帰国】交換

レポート作成K.S

IMG_7971 大学にて イングリッシュベイ IMG_9100

LEAPにプログラムについて

私が通っていたランガラカレッジはバンクーバーにあり、半年間勉強はもちろんその他にも様々なことを学ぶことが出来ました。勉強面では毎日4時間きっちりの授業を受け、授業での積極性や、リーディング・ライティング・リスニングのスキルを確実に上げることが出来ました。ランガラカレッジはESLなので、毎日の授業を通してアカデミックな英語力が身に着けられ、帰国後の日本でも英語のレポートやTOEICなどの英語能力試験にも役立ちました。ランガラカレッジのLEAPプログラムはほとんどが中国人留学生で、初めに中国人の多さを見たときは衝撃を受けました。しかし中国人の学生はとても勉強意欲が高く、そして将来のビジョンがはっきりしていたため毎日刺激を受け私も彼らと一緒に勉強を頑張ることができました。最初は学校にアジア人が多いことが不安要素の一つでもありましたが、半年間でアジアを含め他の国の異文化を学ぶことが出来、とても勉強になった半年間でした。

 

Japanese Language Workshopについて

留学中、ランガラカレッジの現地学生に日本語を教えるワークショップを週に1回開いていました。初めの頃はランガラカレッジの第一期交換留学生である龍谷大学の先輩が開いていらしたワークショップに参加してどういった雰囲気で行われているのかを体験しました。慣れてきたころからは私たち自身でワークショップを開催し沢山の学生が参加してくれていました。先輩のワークショップを見て勉強してはいましたが、やっぱり自分たちだけの力でやっていくのはとても大変でした。まずは参加してくれている学生さん達と打ち解けられなければそのワークショップを最大限楽しんではもらえないし、ワークショップに参加する生徒さん達の日本語のレベルも様々だったので全員により効率よく教えられて楽しんで帰ってもらうにはどうすればいいのか、など毎日沢山考えて沢山悩みました。私自身、自分のクラスの課題で毎日いっぱいいっぱいの中、それに加えてワークショップの準備や打ち合わせをしなければいけないのが大変な時もありましたが、参加してくれた学生さんが興味を持って質問してくれたり、ワークショップが終わった後にありがとうと言ってくれた時は何にも変えられない程嬉しかったです。このワークショップを開催し、人から何かを教えてもらう立場から自分が誰かに教える立場になったことにより、視野が広がりとても成長できたと感じています。大変なことも沢山ありましたが、このワークショップではたくさんの事を学べ、そして沢山の新しい出会いがあり本当にこの経験ができてよかったなと思います。

 

留学生活を振り返って

この半年間、家族も友達も居ないバンクーバーという場所でできた経験は私の人生の中でとても素晴らしい経験でした。日本という国を客観的にみることができたことは留学をしていなければ決して出来ていなかったと思います。すべてを主観的に考えるのではなく客観的に見ることの大切さを身を以て感じた半年間でした。留学生活の中で沢山の人との出会いがあり、帰国した今でも繋がっている沢山の人たちとの関係を大事にしていきたいです。この留学を大学生の間に経験できたことを本当にありがたく思っています。