ランガラ大学留学帰国レポート

Langara college

レポート作成O.K

 

わたしはカナダ、バンクーバーのランガラカレッジに2013年8月末~2014年2月末まで半年間、交換留学生として留学しました。

 

〈学校の授業について〉

ランガラカレッジの私が受講したプログラムは英語圏の大学進学を目的とした学生が英語を勉強するというものでした。プログラムはSTEP programとLEAP programに分かれていて、バンクーバーに到着して数日後に受けたプレイスメントテストでレベル分けが行われます。このプログラムにいる学生は大半が中国人です。ほかには韓国、日本、ベトナム、インドネシア、イラン、ブラジルなどいくつかの国の人達と一緒に勉強しました。毎日4時間月曜日から金曜日まで授業があり、4時間分(目安ですが)の宿題が出ます。一番初めのレベルでは余裕がありましたが、レベルが上がるにつれて友達と出かけたりするというのは難しくなっていきました。ですが、その分たくさん勉強できるのでとても充実していました。

 

〈日本語ワークショップについて〉

ランガラカレッジにいる日本人の日本語の先生のサポートの元、週に1回、日本語ワークショップをさせていただきました。これは、ランガラカレッジで日本語を受講している学生に私が日本の文化をアクティビティを通して教えるといったものでした。教員免許取得の勉強などもしていなかった私にとって、先生という立場になることは初めてで、最初の方は全然うまくいきませんでした。私の生徒は日本語授業レベルが4段階中2番目のレベルだったので日本語、英語を50%ずつ使いながら進めていくというのもまた、難しい点でした。しかし回数を重ねるごとにコツをつかんできてとても楽しいものになりました。自分のプログラムの授業、宿題をこなしつつワークショップの準備をすることはとても大変で夜遅くまで図書館にこもっていることもありましたが、このワークショップはランガラのレギュラーの生徒と出会うチャンスになりましたし、友達を増やすこともでき、貴重な経験になりました。また、日本のことについて知る機会になり、それを英語でどう説明するのか、どういう点がカナダの文化と違うのかなど学ぶことが数えきれないぐらいありました。サポートしてくださった先生には心から感謝しています。

 

〈旅行について〉

カナダは大きな国なので、いろんなところに旅行に行くことをおすすめします。とくにバンクーバーから行けるところはたくさんあって本当に便利だと思います。友達と行くのもよし、一人旅もよしです。旅行に行くとたくさんの人と話せますし、新しい発見があります。ユースホステルで友達が出来たり、地元の方に道案内をしてもらったりとその町の良さを知ることができます。

 

〈私がこの留学で学んだこと〉

留学を通してポジティブシンキングができるようになったと思います。留学前の自分は何か嫌なことがあると後悔していましたが、この留学を通して嫌なこと、つらいこともたくさん経験して、後悔していても仕方がないなとわかりました。例えば、バンクーバーに着いて思ったのがアジア人の多さでした。なんでこんなに多いんだろうと思って、留学に来たという実感がなくてくじけていました。ですが、実際に話してみると自分と同じ世代の子達が第二言語にも関わらず英語を流暢に話し、夢に向かって勉強している姿を見ると、刺激になりましたし、こういう人たちの出会いが自分の英語学習のモチベーションにつながっているんだなと思うと、バンクーバーに来てよかったなと思えました。何事にもくじけず、その環境に合わせて自分から楽しくしていくことはこれから生きていくうえで大切なことだと思います。これからも他の国の文化にも触れたいですし、英語以外の語学勉強にも力を入れたいと思っています。