マギル大学留学帰国レポート

マギル大学【2016年度前期帰国】私費

レポート作成S.K

 

 

 

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2016年2月から7ヶ月間、カナダのモントリオールにあるマギル大学付属語学学校に留学しました。マギル大学はカナダのフランス語圏のケベック州モントリオールにある、英語で教育を行う大学です。英語を学ぶためになぜフランス圏のモントリオールを選ぶのか。と思われるかもしれませんが、バイリンガルの町で、ほとんどの人が英語を話すことができます。そして、アジア系の人が少なく、日本人のスタッフなどはいないので英語を話さなければならない環境におかれるので、英語を学ぶ目的で留学するのも良いと思います。そしてフランス文化が色濃く残る町であるので、ヨーロッパの雰囲気や文化が好きな方はとても楽しめると思います。

 

気候:大変温度差が激しい気候だと思います。冬(2〜4月頭)はあたり一面雪景色でとても綺麗でした。毎日—20度は超える日々でしたが、地下が大変発達しているモントリオールでは外に出ずにメトロに行けたり、学校に行けたりと、想像よりも遥かに暖かい冬を過ごすことができました。ダウンコートは必要ですが、室内は暖房が効いているため薄手のニットなのでちょうど良いと思います。 夏(6後〜8月)は湿度の強い、日本とほぼかわらない暑さだと思います。モントリオールは大きな川に囲まれは島であるので、湿気が比較的強い都市になっていると思います。極寒の冬とは変わって、夏は短いながらも暑いのでタンクトップなどの服装が良いと思います。

 

大学:マギル大学はダウンタウンの中心にありながらも緑豊かに囲まれた素晴らしいキャンパスだと思いました。敷地内の建物が何百年もの歴史のある建物があったりする歴史的な場所でもあるので、観光客も大変多かったです。語学学校はメインキャンパスの向かい側にあり、冬は地下道を通って通うことができます。この学校で感じたことが、先生の質が大変良いと言うことです。どの先生も当たり外れなく、細やかに一人一人を指導してくださり、フィードバックもしっかりもらうことができるので、本当によかったと思います。また、クラスの生徒の多くはそのままマギル大学に進学や同市内の大学に進む生徒だったので、モチベーションの高い環境だったと思います。

 

旅行:モントリオールからバスで行くことができる所に休みを利用して観光しました。

オタワ・ケベックシティ (バス3時間)

トロント        (バス6時間)

ニューヨーク      (バス8時間) です。

どこもあまり遠くなく、手軽な値段で行くことができるので学生の私にはとても良い旅行だったと思います。

 

感想:この留学を通して一番よかったことは“多国籍の友達ができた。”ということだと思います。友達からたくさん刺激をもらい、カルチャーショックを受け、価値観というものが変わっていったと思います。すべて自分が思っていることが正しいのではなく、それぞれに正論があり、それを受け入れるということの難しさ、そして面白さを学んだように思います。いろんな人に出会うことができ、様々な文化に触れ、そして受け入れることができたことが、語学を学ぶことを超えてこの留学を通して得ることができた大切なものだと思いました。