マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成F.K

 

渡航前は簡単にHow are you?などといった日常的に使う挨拶や英語について勉強をしていったほうがいいと感じました。

カナダにおけるそれは、日本の文化ではなく、種類を数多くあり、レストランや店などでは必ず聞く言葉なので、知らずにいくと、混乱することも多いかもしれないです。

 服等は簡単に購入することができるため、問題はありませんでしたが、一週間分以上持って行くことをおすすめします。家族がやってくれる場合、洗濯が帰ってくることが遅かったりします。バスタオルやスポーツウェア等も持ってこられるなら便利です。薬や化粧品(目薬、リップ、洗顔)、消しゴム等の文房具は多めに持っていく方がいいです。足りずに後悔している人が多く居ました。日本のものと比べ質が落ちるものが多いからです。

留学先では、Money T Globalというサービスを利用し、日本から振り込んでもらっていました、現金は基本的にホストへのホスト料金の支払い利用がメインで、クレジットカードを多く使っていました。

 カルガリーの気候は基本的に乾燥していて、晴れの日が多いです。夏は非常に過ごしやすいですが、10月あたりから気温が一気に下がります。特に11月以降は-20℃程度でまでであれば簡単に気温は下がります。冬は、定期的にシノックという温かい山風が吹き込み、一週間位気温はあがりますが、また下がるといったような繰り返しです。スノーシューズのような雪の上で履けるような靴は割りと必要となります。

 カルガリーでは基本的に治安は悪くないのですが、北東とダウンタウン周辺の治安は良いとはいえないので、一人で出歩くのは避けたほうがいいです。大学はMRU(マウントロイヤルユニバーシティ)で南西地域にあったので、治安は悪くありませんでした。大学も龍谷大学より少し大きい程度でした。ファーストフードが入っているフードコートがある、BARが構内にある等といった違いはありました。ELS(第二言語としての英語のクラス)を持っている大学だったので、留学担当のデスクでの留学生へのサポートはしっかりしていて、先生も非常に気さくな人が多く、疑問点や様々な悩みについてもしっかり聞いてくれるので、非常に過ごしやすく、楽しく英語を学べる環境でした。

 MRUでは夏休み、冬休みがあったため、留学中は何度か旅行に行きました。日本から行くのに比べて格段にやすく、アメリカでも大した値段がかからずいけるので、おすすめです。同じカナダでも地域ごとに雰囲気が違うので楽しめます。

 英語力はもちろんですが、留学では異なる国籍、年齢の人々と出会うので、積極的に話しかければどんどん友達は増えていくので、それと同時に様々な思い出も作れます。そういう交友関係を築けたことが留学に来てよかったことだと思います。

 留学前は日本人の友達は、留学中には必要ないと考えていましたが、それは間違いだと気が付きました。たった1年程度で、自分の考えていることをすべて英語で伝えきるのは難しく、悩みが解決できずそれが原因でホームシック等になっている人を度々みたからです。日本人の友達を作ったところで、100%英語が喋れなくなるわけではありません。日本人の友達を通して海外の友達を作ることもよくあります。自分が英語を使うことを心がけ、授業をしっかり受けていれば、日本人と海外で仲良くしていたところで、英語のスキルは伸びていく、ということはよく実感しました。もちろん、日本人とずっといるだけでは、英語伸びないので、それは避けるべきです。

 留学を終えて、英語だけではなく、様々なことを勉強できたことを実感しています。やはり、海外の英語の授業では、日本方式の先生が一方的に教えるだけでなく、また先生と生徒の距離もジョークが言い合えるほど近いので、授業に積極的であればどんどん先生とも生徒とも話す機会が増えていき、自信がつき、間違えることへの恥ずかしさが減るので内面的にも成長することができます。

 授業内容も様々な話題に関して話し合いをすることが多くあり、特にクラスのレベルが上がるほど、その機会は増えるので、自分の意見を伝える、人の意見を読み取るスキルが上がったと感じました。

 留学を通して色々な面で成長ができ、色々な思い出も作れたので非常に満足して留学を終えることが出来ました。これらの経験を活かして、就職活動にも励んでいきたいと思っています。