マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成M.S

渡航前にしておいたほうがいいことは、英語を毎日聞く練習をすることだと思います。洋楽でも洋画でも、ネイティブスピーカーの速さを知っておくというのが必要だなと感じました。渡航の時に持って行った方がいいものは、日本製の薬です。気候や環境の変化で風邪をひく可能性は高いです。私は市販の総合風薬をひと箱もっていきましたが7か月ですべてなくなってしまい困りました。できるなら、薬局で処方してもらえる自分専用のお薬があれば安心だと思います。もっていかなくてよいものはルーズリーフです。私は留学用に新しく購入しもっていったのですが、大きさが違うのでだめと先生に言われ結局使いませんでした。留学先でのお金の払い方は現金かクレジットカードです。現金は、マネーティーグローバルというカードを作っていたので、日本の両親にお金を日本円で振り込んでもらうだけで、現地のATMで簡単にカナダドルを引き下ろすことができ、とても便利です。

カルガリーはマイナス20度が普通と聞いていたのでとても恐れていたのですぐにダウンジャケットとしっかりしたスノーブーツと分厚い靴下を購入しましたが、乾燥しているせいかそれほど寒く感じることはなく、恐れるほどではないです。そして雨がほぼゼロというくらい晴れの日が多いカルガリーは心から気持ちがよくのびのびと勉強することができました。大学には、カフェやフードコートがあり誰でも気軽に使うことができるので設備が整っていました。大学周辺の治安はとてもよく、危ない目にあったことは一度もありません。私はホームステイを利用していましたが、毎日の食事がとてもおいしくヘルシーでとても恵まれていました。朝ごはんはシリアルやトースト、パンケーキや目玉焼きなどです。おひるごはんはサンドイッチ、野菜スープ、パスタ、キッシュ、カレーライスなど幅広く用意してくれました。夜ご飯は日本食を作ってくれることも多く毎日幸せでした。

私は3か月のセメスターを2つとり、間に1か月の長期休暇があったため、旅行でアメリカやカナダの他の都市に行きました。

留学して一番よかったと思うことは、たくさんの人とコミュニケーションをとることができたことです。人との出会いは自分にたくさんのことを与えてくれます。

留学を終えた今感じるのは、この留学生活で学んだのは英語習得だけではないということです。というのも、いくら英語が流暢に話せたとしても、他の国の文化へ対する理解や、他人に対する思いやりがなければコミュニケーションは成り立たないということです。逆にいうと、英会話が完璧でなくとも、相手に好意を示すことや仲良くなりたいという態度を笑顔やボディランゲージで示すことによって相手に好印象を与えることができます。英語にかこまれたカナダでの生活によって向上した英語能力が劣化しないよう勉強を続けることはもちろんですが、どんな時でも周りの人に思いやりの心をもち、たくさんの人とコミュニケーションがとれる人間になりたいという風に感じています。今回の留学で学んだ人との出会いの大切さやコミュニケーションの大切さを今後の人生に生かしていきたいです。

MRU 集合写真