マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成M.S

【渡航前にしておくと良いこと】 カルガリーでの一年の留学を終えて、渡航前にしておいて良かったと思ったことは、日本で銀行口座を開設しておいたことです。私はMoney T Globalというサービスを利用しましたが、これは日本で開設をし、海外でしか使えないというものでした。日本から日本円で振り込んでもらうと、現地ではカナダドルで引き出せて、とても便利でした。もちろんアメリカに行くとアメリカドルで引き出すことができました。

【カルガリー】 カルガリーは小さく静かで、落ち着いた街でした。治安は日本と同じくらい比較的良く、夜でも一人で出歩くことができましたが、ダウンタウンなど危ないといわれている地域があったので、そこは避けるようにしていました。気候は雨の日がほとんどなく、一年のほとんどが晴れでした。また、カルガリーは乾燥しているので夏はあまり汗をかくこともなく、夜は十時頃に日が沈みました。心配される冬ですが、今年のカルガリーの冬は比較的暖かかったと現地の人々は言っていました。とは言え、寒い日はマイナス二十度まで下がりました。数字だけをみると驚くかもしれませんが、乾燥しているせいもあり、日本の寒さとはまた違ったので案外普通に過ごせました。

【Mount Royal University】 マウントロイヤル大学は決して大きな大学ではありませんが、緑が近くにあり、自然に囲まれて勉強のしやすい環境でした。キャンパス内では野生のウサギやリスを見ることがしょっちゅうありました。そしてマウントロイヤル大学はなんと言っても国籍比率がとても良かったです。この一年で出会った友達の国籍を数えると四十カ国近くにおよびます。授業では先生と生徒との距離が近く、楽しく授業を受けることができました。

【留学を終えて】 留学で学んだことは数えきれないくらいたくさんあります。語学力はもちろんですが、それ以上に得たものもあります。その中でも一番大切だと思ったのは、人との繋がりです。国籍、言語、文化は違っても自分を応援してくれる人がいる、困ったときは全力で助けてくれる人がいる、成功を喜びあってくれる人がいる、だからこそ頑張れたのだと思います。すべて人との繋がりのおかげで、感謝しています。カルガリーに着いた直後は、小さくて静かな街だったので、この街で一年間楽しめるかなどといった不安もありましたが、カルガリーでたくさんの素敵な友達ができ、そんな友達といるとマイナス二十度の寒さを忘れるほど何をしていても楽しく、たくさんの良い経験ができたので、今ではカルガリーが大好きです。

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