マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2016年度前期帰国】私費

レポート作成Y.A

私が留学した目的は、単に英語を学びたいだけではなく、その土地の文化や生活を、自分の目で見て感じたいと思ったからだ。そしてマウントロイヤル大学を選んだ理由は、カルガリーが都会でも田舎でもなく、過ごしやすそうだと思ったからである。その通り、気候も過ごしやすく、交通の便では、バスがそこら中に走っているのであまり困らない。緑も多く、都会もど田舎も嫌な私にはぴったりの場所だった。

 私が留学をして学んだことは、紙やネットの情報だけが、真実ではない。私が見てきた世界が、私にとっての真実だということである。留学前は、外国人は怖いかもしれない、夜道は危ない、英語ができないからきっと生活ができない、などの不安でいっぱいの中

留学がスタートした。慣れない土地で、初めて親元から離れたので、始めの一か月は環境に慣れることに苦労した。授業も難しく感じ、半年間やっていけるか不安だった。しかし、それも始めの一か月程度であとは毎日が楽しく思えるようになった。一番の理由は大きな緊張が解けたからだと思う。先生やクラスメイトと仲良くなり、街の雰囲気にも溶け込み、ここに住んでいるという自覚が芽生えたからだ。他の国の留学生も、英語が完ぺきではないし、お互いできないことがたくさんあることにも安心した。よって一緒に頑張って過ごすことができた。

 夏になると寒さも和らぎ、イベントごとが増えたので、いろんなイベントへ出かけた。そこでも日本とは全然違う風景が広がっていて、とても楽しめた。カルガリーで一番大きなお祭りにも足を運んだ。いわゆるカウボーイ祭りで、カウボーイの格好をしている人がほとんどだった。街一帯でイベントを味わっている感じがした。

 カルガリーでは、フレンドリーな人が多く、話しかけられることが多かった。私が留学生だと知ると、この街のことや、自分の知っている日本のことをたくさん話してくれた。バスの運転手すら、お客が私しかいないと、他愛ない会話をしてくれた。

 また、バンクーバーやニューヨークへ一人で旅行に行ったが、危ない目にも一度も会わず、とても楽しく過ごせた。留学する前は、まさか私が一人で海外旅行へ行く日が来るなんて思ってもいなかった。でもなんとかなるということを学んだ。できないことはきっとないのだと感じた。

 やりたいと思ったことは、やってみる。見たいと思ったものは見る。そこでは様々なことが学べ、自分の視野が広がることを教えてもらえた半年間だった。もしまた機会があれば、もう一度留学をしたい。stampede festivalホームパーティーMRU