マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2016年度前期帰国】私費

レポート作成T.S

【留学前にしておくべきこと】

学校の初日にクラス分けのテストがあるので、それに向けての勉強と留学中の目標を決めておく。そして、日本について調べておくこと。やはり、いろんな国の人と話す中で自国について聞かれる機会が多かったです。私は、福島の原発について最近はどうなっているの?放射能の被害はどうなの?と聞かれました。その時、私は原発がどうなっているのか知らなかったので戸惑ってしまいました。他には、留学でやりたいこと、行きたいところをチェックしておく。ガイドブックだと大変だがパソコンを持っていくととても便利です。あとは簡単な日本料理を作れるよにしておく、ホームステイ先で手巻き寿司とそうめんをファミリーと一緒につくったら、コミュニケーションもとれ、すごく喜んでくれました。

 

【授業】

私は12週間のスプリングセメスターと4週間のサマープログラムを受けました。スプリングセメスターでは主に文法をしていました。現在形から始まり、過去、未来系と復習のようでしたが、日本語で習ったことを英語でやり直すことで、日本や学校では教えてもらわなかった使い方や表現なども知ることができました。また、毎日授業の復習の宿題が出ていたのでその日のうちに見直すことができ、分からないところは翌日に質問できるというルーティンで効率よく学習することができました。また3回プレゼンテーションがあり、最初は自己紹介に加え、自分の出身地を紹介しました。2回目のプレゼンは、カルガリーで出会った人の中で自分が興味を持った人に各自でアポイントを取ってインタビューを行い、発表するものでした。最後はグループ発表(1~6人)で、授業で読んでいた小説について物語の感想を述べたり、演じたり、結末を自分で変えて発表したりと自由に取り組んでいました。初めは、みんな緊張などで表情が硬かったりしたけど、回数を重ねることでリラックスしてナチュラルに発表できたように思います。また、サマープラグラムはspeakingを中心としていて、春のプラグラムより圧倒的に話す量が増えた気がしました。前半のEnglish Classでは、毎回トピックがあり、そのことについて小グループに分かれてディベートをしたり、週初めには週末何をしたかを共有したりと自分の意見やしたことなどを表現することを強化していたと思います。そして、後半のModuleでは、毎週ごとに自分で強化したい分野を選ぶことができ、私は、Hot topicとCanadian MusicとBusinessを取りました。 Hot topicは、毎回トピックが書かれた紙を渡され、ペアで話し合うというものです。その場で考えて話さなければならないので、難しく考えずにとにかく話すことを意識しました。

 

【留学を終えて】

私は留学の間ホームステイを利用していました。そのホームステイ先のルームメイトがいろんなことに対して好奇心旺盛ですぐに人に聞いたり、試してみたりとすぐ行動に移す姿勢を見習わなければいけないと思い、その後は人とコミュニケーションを取ることを意識し、何事も積極的に行動することを心掛けたことで、自らチャレンジするということにためらいがなくなりました。これは自分にとって大きな変化だと思います。今回の留学を通して英語が改めて楽しいと思いましたし、まだまだ学ぶことが多いと感じました。この留学を通してさらに外国人と関わることができる職に就きたいと思いました。まだはっきりとは決まっていませんが卒業までにじっくり考えたいと思います。