マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2018年度後期帰国】私費

レポート作成S.M

留学を計画し始めたころは、何もかも自分で用意をしなければいけない分責任感と留学に行くことへの期待感が大きかったことを覚えています。一人でカナダまで行くことも不安でしたがいざカナダに着いてみると留学に対する楽しみしかなかったです。渡航前にしておいたほうが良いことは文法の勉強をするよりもできるだけ英語を話すということに重きを置いたほうが実際に到着したときに不安が少しでも減ると思います。また、留学先に持って行ってよかったものは自分に合う薬とPCぐらいだと思います。ほとんどのものは留学先で簡単に手に入るので衣服や食べものはスーツケースに入るなら良いですがほどほどでよいと思いました。お金に関しては私の場合は留学先で銀行の口座を作らず、日本で使用していたカードと海外で使えるカードを作ってそこからお金を引き出して生活をしていました。海外のほうがキャッシュレスが進んでいるので現金がなくても全然生活をすることが出来ます。留学先の気候はその国それぞれだと思いますが、カルガリーの冬は日本人の私からすると寒いですが予想していたよりも快適に過ごせました。その土地に合った衣服を現地で調達することをお勧めします。

 

 大学では本当に様々な国からの留学生が多く、正規の学生の中にも色んな国の出身の方がおられます。みんなとても勉強熱心で試験前になれば学校の人はとても多くなります。私の受けていたESLコースでは、同じレベルのクラスでもカルガリーに来ているのは本当に多国籍なのでそれぞれ苦手な分野が違い、お互いに教えあったりすることで自然と会話もできました。先生は本当に聞きやすいクリアな英語を話しくれるので英語に自信がない初期の頃でも恥ずかしがらずに発言することが出来ます。授業の内容も一週間でスピーキングやライティングなど4技能全てを勉強するので偏りなく学ぶことが出来ます。学校周辺の治安はとてもよく学校内までバスが通っているのでそのまますぐに駅まで行くことが出来ます。留学中の食事は基本的にはホームステイであれば心配することはなく、週末に友達と一緒によるご飯を食べに行くこともしばしばありました。カルガリーには日本食、タイ料理、韓国料理などいろんな国のご飯があるのでいいところだと思います。

 

 留学中の旅行については私の場合は一週間休暇が2回と一か月休暇がありました。その休暇を利用してアメリカに2回行きました。カナダからアメリカへは日本から行くよりも時間も金銭的にも短縮できるので良い経験になりました。留学をして一番良かったことは海外の友達を作れたことです。英語を話すことに自信がついたこともとても自分の中で大きいですが英語を話せば話すほど友達が増えていき、それがすごく嬉しかったです。反対に一番辛かったことはカルガリーを去る時が一番辛かったです。留学中に嫌なことは本当になくて全て私にとってプラスになる経験をしたと思っているので、その分離れる時が本当に辛かった時です。

 

今後は、半年間で培った英語力と自信を無くさないために日本にいても英語に毎日触れる努力をします。カルガリーでできた友達とコンタクトを取ったり、英語の本を読んだりして文法をもう一度勉強するのではなく英語力を保てたら良いなと思っています。もちろん自分自身での学習も必要だと思いますが、学習のやり方を留学に行く前とは違うと思います。

 

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