マウントロイヤル大学留学帰国レポート

マウントロイヤル大学【2019年度後期帰国】私費

レポート作成M.S

マウントロイヤル大学に約1年間留学しました。

行きの飛行機からカナダの着くまでの一日は、自分はやり過ごせるのかと不安でしたが、空港のひとも優しく(現地の人もそうですが)、英語が理解できなくてもジェスチャーなどで何とかなります。実際に自分も英語が全く理解できず何も答えられないくらいでしたが、知っている単語とジェスチャーのみで何とか出来ました。

 持ち物ですが、現地でできた友達にあげるように日本のお菓子などを持っていくのいいと思います。自分の経験上から、ホストファミリーにお土産をたくさん渡すのではなく、向こうでできた友達や、たくさんの現地の学生に会う機会が来るまでとっておくのをお勧めします。日本のお菓子は海外でも人気ですし、そこから人と話す機会も生まれるのでいいことばかりです。PCは絶対に持っていくべきだと思います。課題をするのにも使いますし、住む場所(ホームステイなど)にWi-FiがあってもPCはないことが多いです。それと、海外のPCからだと、日本のウェブサイトを使うのに少し苦労します。自分が持っていくのを忘れたものとしては、水筒です。カナダには、日本と違って水筒に補充するようの給水機が良く設置してあります。向こうでも問題なく買うこともできますが、準備できるものは準備しておけば良いと思います。自動販売機などでペットボトルの水を買うだけでも200円以上するくらい高いので学校がある日はマイボトルを持ち歩くことをお勧めします。留学する場所にもよると思いますが、ある程度の日本の製品は海外でも買うことができます。例えは、アジア系のスーパーマーケットがあったりするので、そこで必要な人は、食料品は生活必需品などを買うこともできます。

留学先の気候は日本と比べものにならないくらい寒いところなのですが、温度でいうと冬場はマイナスを下回るのがふつうであるくらいです。夏はとても過ごしやすく、夏バテしない程度の適度な温かさで、本当に毎年来たくなるくらい過ごしやすいです。冬に近づいていくにつれ、屋外に出るのが少し億劫になります。ですが、現地に行ってみると意外とやっていけるところがあって、ある程度の寒さにも慣れます。冬場にはもちろん分厚いジャケットが必要ですが、家の中はどこも基本的に温かいので、部屋着ようの温かい服は必要ないかもしれないです。

授業の後は、よく友達と遊びに行っていました。美味しいものを食べに行ったり、期間限定で開催されている現地のイベント、大きな祭りなどに言ったりしていました。友達を作るコツや新しい友達と出会いたいなら、何か誘われたら絶対に行くべきだと思います。お金の節約はもちろん大事ですが、たくさんの人に出会って仲良くなることはそれ以上に大事で価値があると思います。友達といった祭りでとても心に残っているのがスタンピードです。スタンピードは、自分が行った町、カルガリーの夏にあるとても大きな祭りで、世界中からこの祭りにためだけに訪れる人がいるほどです。この祭りのメインはカウボーイで、様々なウェスタンカルチャーが楽しめます。カウボーイのレースを見たり、遊園地にあるような大きなアトラクションに乗ったり、射撃のようなゲームを朝から晩まで楽しむことができます。また、世界各地に有名な料理が屋台のような出店で買うことができ、様々な国の料理を一度に楽しむこともできます。

日本とは違うと感じたことがいくつかありました。挨拶の仕方も日本とは違います。カナダではもっとフレンドリーな感じで、すぐになれると思います。また、カフェに行ったときや、レストランに行ったとき、カナダではチップを払う文化があります。チップを払うのは強制ではありませんが、これはマナーというか、常識といった感じで、ほとんどの人が払います。今は若い人もクレジットカードで支払いをするのが主流なので、チップをクレジットから払うことが多いです。チップの大体の%は、普通のレストランでは大体10%、ちょっと高級なレストランでは15∼20%くらいといった感じでした。ddd

留学を終えた後は考え方や目標などが変化しました。また、留学前の自分は何も知らなかったのだなと感じます。就職後も、海外出勤や、海外勤務などがあると思いますが、留学を経験しているかしていないかでは、かなり不安度や、自分が行きたいと思うかなどの考え方が変わると思います。

カナダでの留学は、一生の大切な思い出になり、また貴重な経験となりました。この留学経験は必ず自分の人生を良い方向に変えると思います。帰国する前は、本当に日本に帰りたくなかったです。この留学での一番の大きな思い出は、カナダでできた友達です。日本ではないハウスパーティーなどでは、新しい友達を作る絶好のチャンスです。僕は自分の英語に自信がなかったのと恥ずかしがりだったので、自分から話しかけられなかったのですが、向こうの人は本当にいい人ばっかりで、向こうからたくさん話しかけてきてくれました。自分から友達を作りたい気持ちがあれば、必ず作ることができます。いい友達に囲まれたからだと思いますが、僕にとってはカナダで辛いことなど何一つなかったですし、留学に行く前は留学がこんなに楽しいものだとは想像もしていませんでした。留学に行くか迷っている人がいれば、ぜひ留学をお勧めしたいと思います。