ノースウェスト・ミズーリ州立大学留学帰国レポート

Northwest Missouri States

レポート作成Y.Y

Admin Building 2015

 

★住宅について★

私が住んでいた寮はとてもきれいというわけではありませんでしたがイベントがたくさんあって友達ができやすかったです。大学にはたくさんの寮があるのでもし気に入らなければ変えることもできるので心配しなくても大丈夫です。希望すればキャンパスの外で一人暮らしをすることもできますが、交換留学としていくのなら大学の寮に住むことをお勧めします。寮にすんでいると大学の行事の情報が入りやすいし、なんといっても交流の輪が広がりやすいと思います。        

 

★留学先の治安・衛生状況★

 私の大学は田舎のまんなかにあり、スーパーにいくのも車を使わなければいけないという不便さでしたが、その分治安は比較的よく、夜も怖いと思ったことはありませんでした。衛星面でいえばすごくきれいな町で、なんの心配もいりませんでした。          

  

★受講した授業内容について★

1.TOEFL class

2.Reading class

3.Writting class

4. Listening /Speaking class

5.Grammar class

6.Conversation meeting

TOEFL のクラスでは毎週金曜日にpractice test がありを自分のスコアを先生から渡されます。毎週自分の実力を確認できるという刺激のあるクラスでした。普段の授業は日によって文法やリーディングやリスニングなどをTOEFLのテキストにそって勉強しました。毎週木曜日は先週のテストの復習をしました。とにかくTOEFLになれるためのクラスでした。

Reading のクラスはテキストを読みクラスメートとその内容について討論したりしました。Writing のクラスではセメスター3枚エッセイを書きました。それぞれのエッセイは3回書き直してそれぞれの点数の平均で成績が決められましたlistening / speaking class ではテキストの講義のCDを聴いてそれについて討論したり、講義を聞きながらノートをとるという練習をしました。あと大学内であるイベントに参加してレポートを書いたり、プレゼンをしたりもしました。Conversation meeting ではアメリカ人の学生と会話の練習をしました。ESLの学生2人とアメリカ人一人という組み合わせが多いので緊張せずに話すことができました。

 

  

★留学を終えての感想★

私のいったNorth west Missouri States University はとても田舎な大学で交通に便はお世辞にもいいとは言えません。

スーパーにいくには学校からシャトルバスがでていますが数がおおいわけではないのであまりスーパーにさえいきませんでした。というのも寮に住む学生にはかならずクレジットカードというのがありお金が毎月そこにふりこまれるのでそのカードを使わなければ損というシステムだったからです。大学の中には食堂もありコンビニもあったので食事の調達にはこまりませんでしたがバラエティーは少ないのですぐにあきてしまって大変でした。

夏は比較的にすごしやすかったのですが室内のクーラーがとてもきつくかならず羽織ものがいりました。冬は―15度などが普通で吹雪もなんどかあり学校がキャンセルになったこともありました。耳あて。マフラー。手袋、帽子などが必須アイテムでした。

私はこの留学で日本人とできるだけ深くかかわらないと決めていました。とにかく毎日不安で寂しくなることも何度もありましたが、私の場合その寂しさや辛さは英語を話すことでどんどん解決していきました。もちろん日本人と少し絡みはしましたが、私はそれでは目標を見失ってしまうのをわかっていたので、できるだけ日本人の存在には頼りませんでした。また初めの留学をできたという喜びですごくactive に行動できる時期があると思います。留学する際に感情の起伏は激しくうまく行動できない時もあるとおもいますが初めの数週間はとりあえず辛いけれど行動すればするほど人と出会うし、仲良くなれます。案外最初に仲良くなった人はそのあともずっと続く友だちになったりするものです。Face bookもかなり交流が広まるしFace book を通じて大学で仲良くなれた子とさらに仲良くなれたりするので、留学の際face book は本当に必要だなと思いました。

やはり英語が第一言語じゃない分自分の気持ちを上手く表現できないという理由で静かになってしまったりしたので、友達は私といて楽しいのかな?とついつい考えてしまいがちでした。もちろんその気持ちが完全に消えることはなかったけれど、みんな同じように友だちが欲しく、使える英語で自分がなんのために留学にきているのか何が辛いか、将来どうしたいなど真剣な話しをしていると仲が自然と深まりました。もちろんすべての人が親切というわけではなく辛い思いをする時もあったけれど、そんな時は、私は英語を学びにきているんだ。あなたは日本語しゃべれますか?私の言語を勉強すらしてないでしょう?私はがんばっている!!と強気にがんばったりもしました。私が感じたのはどこの国に本当に素敵な人とそうでない人がいるということ。自分が心を閉ざさなければ自然といい人は誰なのかがわかるようになると思います。

留学をして強く感じたことは英語の素晴らしさでした。私はこの留学で本当にいろんな国の人に会い友だちになりました。

もちろんそれはもし私が英語を話さなければ友だちになれなかった人たちです。そして英語はみんなを幸せにできる言語なのだなと思いました。私は中国人の人と仲良くなったのですが彼らが中国語を話していれば理解する機会さえあたえられなく、それが続くととても悲しい気持ちになりました。しかし一方で英語を使うということはみんなが理解することのできるチャンスがあたえられます。たとえ英語が完璧に理解できなくても自分の目的は英語を理解することなのでその辛さは苦になりませんでした。それぞれの国になまりがあるし理解することが困難な時もありましたが、英語を使うということはアメリカに居る場合誰に対しても礼義正しいことだとおもいました。昔はどうして英語が共通語なのだと思ってしまったことがありました。でもこの英語という共通語で世界とつながることができたことに本当に感謝しています。そしてこの素晴らしさをしったからこそ日本でももっと勉強して世界と繋がる機会をもっともっと増やしていきたいです。