オクラホマ州立大学留学帰国レポート

オクラホマ州立大学【2014年度後期帰国】私費

レポート作成O.C

はじめは留学するつもりはありませんでした(笑)。私が所属するコースは2回生の前期に一定の語学力がなければ、2回生の後期に留学しなければいけませんでした。それで一定の語学力のない私は留学しなければならなくなりました。しかしある授業の先生の一言によって『行かされる』という気持ちから『行きたい』という気持ちに変わりました。それは『外へ出ていっぱい失敗しろ』です。日本では普通だったことが海外に出てみると普通ではなかったり、上手くいかなかったり、たくさんの壁が待っています。失敗することもたくさんあります。しかし『失敗から学ぶ』ことは失敗することよりもたくさんあります。そういった話を聞いて私も日本の外へ出て学びたいと思いました。また、実際に海外で失敗してもこの先生の話のおかげで落ち込んだりしませんでした。なにより『頑張ろう』と思わせてくれたのはクラスメイトのおかげです。クラスの半分が留学することになり、行先もそれぞれ異なるなかで半年後、1年後に再会できることを楽しみに留学しました。

 

そして私はアメリカにあるオクラホマ州立大学に留学しました。とても田舎で車がないとどこにも行けません。しかし学校から町の周辺までバスが走っており、学生証を持っていると無料で乗れます。バスに乗って町周辺を探検したりなどして楽しんでいました。

寮も様々であり、私はキャンパス内にあるDRUMMONDという一番安い女子寮に住んでいました。寮の下にはコンビニとファーストフードレストランが二つ、ATMもあり、語学学校までも歩いて10分程度など、立地は一番良かったと思います。

ご飯は基本キャンパス内で食べていました。ミールプランといって学生証にお金を入れてキャンパス内での買い物はすべてそれで払います。16万入れていたのですが、帰国する前になるとお金が余り過ぎて使うのに必死でした。

 

語学学校ではサウジアラビアの生徒が多く、その次に日本人が多かったです(他の大学が15名ほどの団体で来ていたため)。他には中国、韓国、クエート、コンゴからの学生がいました。一緒に学んでいくなかで、国それぞれの性格が出ていたり文化・習慣・食べ物がとても違ったりと知れば知るほど楽しかったです。そして、他の国の人から日本や日本人はどのように思われていたのかもよく分かりました。私も同様にそれぞれの国のイメージがとても変わりました。

 

 最後に

留学前オリエンテーションで『あなたたちは日本の代表として海外へ行きます。』と言われました。その時はあまり理解できなかったのですが、留学してから意味が分かりました。わたしたちの海外での行動が日本のイメージを決めてしまいます。悪いことをすれば日本のイメージは悪くなり、良いことをすれば日本のイメージは良くなる。私はそう解釈しました。これから留学しようとしている人は何かひとつ疑問をもって海外で答えを探し出してください。

P8160196P8160195321931113388540