ペース大学留学帰国レポート

Pace University【2013年度後期帰国】

レポート作成F.M

〈留学期間〉

2013年8月27日~2014年3月22日

〈受講クラス〉

Intensive English Fall

Intensive English Winter

Intensive English Spring Ⅰ

〈学費〉

Intensive English Fall (60万)

Intensive English Winter (10万)

Intensive English Spring Ⅰ(30万)

〈アパートメント〉

月10万円程度

 

〈留学する前の準備〉

私は留学する前になるべく外国人に会うように努力をしていました。私は、この留学に行く前に海外に出た事がなく、英語が話せるのかとても不安でした。行く前にも、教務課の先生からあまりPACE大学に行く事は進められず、変えた方がいいんじゃないと言われたのを覚えています。しかし、私はNYにどうしても行きたかったので、とにかく外国の人の性格や文化、そして英語になれるよう準備するため、地元の高校の先生、友達の紹介などにより、たくさんの外国の友達をつくり、彼らと一緒に楽しみながら、アメリカに行く準備を進めました。結果的には、その経験がNYで随分と役に立ち、私が日本にいる間に、NYに住んでいるアメリカ人や、たまたま日本に訪れていた、PACE大学の学生と友達になる事もできました。なので、外国の人と話す事はしておいた方がいいと思いますし、話した事もなくいきなり話すのは大変だと思いました。また、PACE大学の寮は締め切りが早く、人気もあるので大学の寮に住むなら早めに情報をチェックしておいた方が良いと思います。私、自身、申し込みがいっぱいで大学の寮には住めなかったので、留学会社を使って住む所をみつけました。ですが留学会社が紹介する寮は、費用がとても高いので、NYについてから、自分で安いアパートかルームシェアをみつける事をお勧めします。ですが注意して欲しいのが、家をみつけるのは自分の責任で誰もサポートはしてくれないということです。トラブルにならないようにしっかりと下見や話し合いをすることが必要です。

 

〈PACE大学〉

PACE大学は、NYのダウンタウンに位置している大学で映画でよくでてくるブルックリンブリッジやニューワールドトレードセンターの近くにあります。またこの辺りは、NY経済の中心となっている金融街の場所です。なので、大学が位置している場所はすごく雰囲気があってよかったです。ですが、NYの学校は名門大学以外は、他の州の学校と比べると面積が狭く、PACE大学もそれほど大きくありませんでした。この大学にはビルが二つの位置に分かれていて、その両方で授業をうけなければいけませんでした。パソコンや図書館はもちろんあり、印刷もパソコンでできます。地下には、体育館があり友達とバスケットボールやトレーニングも本格的にできます。またこのPACE大学は、私立の学校で他のNYの大学よりもお金がかかります。ですが、プログラムの内容は、比較的充実していて、困った事があればアドバイザーが相談にのってくれます。また、この大学の特徴に日本人の少ないことがあると思います。留学生でPACE大学にきている日本人は、自分ひとりでした。大学に通っている学生では日本人は二人だけいましたが、全く会う事がありませんでした。なので、日本人のいない所を選びたいならPACE大学はうってつけだと思います。

〈New York〉

NewYorkのマンハッタン(中心地)は比較的安全で警察も多く、銃もNYの近郊では買えないしくみになっています。また地下鉄でも居眠りできるほどです。ですが、やはり日本と比べると犯罪はくらべものにならない程多く、夜や朝に関わらずパトカーのサイレンが常に響いています。実際留学中には、NYでガス爆発がおきたり、スケートリンクで発砲事件が起きたりと危険な事がありました。私自身も一度、事件に巻き込まれ大変だったこともあります。なので、できるだけ危険だと思われる地域や、怪しい人と関わるのはやめましょう。危険な事さえしなければマンハッタンは安全な地域です。またNYには、世界各国のお店や繁華街、コミュニティーなどが存在していて、とてもグローバルな都市でした。町を歩けば、チャイナタウン、コリアンタウン、リトルイタリーなどがあり、アメリカにいながら他の国の雰囲気を味わえることができました。特に驚いたのは、NYのクイーンズ区にあるフラッシングのチャイナタウンで、中国の会社や人がたくさんおり、丸で中国にいるのかのようでした。もちろん、NYには日本のお店やコミュニティーもたくさんあり、ブックオフや紀伊国屋などの書店やラーメン屋、カラオケもありました。なので、比較的に外国人にとっては、暮らしやすいところではないかと思います。もちろん、NY自体にもたくさんのアメリカの文化や観光名所がたくさんあり、世界一レベルのものがいっぱいでした。なので外に出るのがものすごく刺激的でした。中でも印象深いのは、年越しの時のタイムズスクエアーです。この日は世界各地からの観光客が集まり、生まれて初めて超グローバルな年越しを経験しました。とにかくものすごかったです


〈留学を終えて〉

私は、半年間の留学を終えて思ったことは、まだまだ英語がうまくなりたいという事です。私は留学中どうしてもアメリカ人の友達を作りたいと思い、PACE大学のアドバイザーに日本語を学んでいるクラスを紹介してもらいました。彼らはとても親切に接してくれ、その中でも一人の学生と特に親しくなりました。彼は、いつも優しく接してくれ、もっとうまくコミュニケーションをとりたいと思ったからです。そして私は、NYに来てたくさんの忘れられない思い出を作る事ができました。その中には、良い思い出だけではなく苦しかったこともあります。部屋をいきなり追い出されたり、救急車で運ばれたり、ここでは書けないくらい周りからみれば散々なことをたくさん経験しました。それらは、自分の英語能力の向上だけでなく、人としての成長にも繋がったと考えております。また私が留学し間は、たくさんの人に迷惑や心配をかけてしまいました。留学に慣れてしまえば、自然に親や日本にいる親しい人達に連絡がおろそかになると思います。しかし、日本にいる人にとっては留学している様子は、わかりません。私の親も連絡がないと心配していました。なのでこれから留学に行く人は、留学しても日本にいる人達の気遣いを忘れないようにして欲しいです