クイーンズ大学留学帰国レポート

クイーンズ大学【2019年度前期帰国】私費

レポート作成T.S

私は4月から8月の春学期間、カナダのキングストンにあるクイーンズ大学に留学しました。龍谷大学からクイーンズ大学に留学する生徒は今回私ひとりだけだったので、空港からは一人旅のような感覚で、不安だらけで、乗り継ぎのトロント大学では詐欺にもあってしまいました。

 

留学先の学校では、予想とは違い、他国からの留学生が少なく、日本の大学からグループで留学に来ている人が多かったため、比較的日本人が多いのが目立ちました。しかし学校の説明会のときに授業中に英語しか話してはいけないと書かれた誓約書にサインをしなければならなくて、英語力向上を徹底していました。日本人の学生も意識が高い人ばかりで、とても刺激を受けました。

 

授業は1か月の入門コースと、3か月のコースを受けました。最初のコースでは世界の社会問題を主に取り上げて、賛成か反対かに分かれ、英語で議論したり、とにかく英語で自分の意見を伝えるということを主にしていました。その効果は抜群で、英語を自分から話すことに抵抗がなくなり、同時に世界の問題についての知識がとても広がりました。後半のコースでは読み・書き・リスニングなど基本的なことに加え、プレゼンや英語の論文の書き方など就職後にも役立つようなことをしました。放課後はたくさんのアクティビティがあり、みんなでスポーツをしたりゲームをしたりしました。

 

学校以外の時間では、キングストンにはたくさんの行事がありそれらを楽しみました。祝日には出店がでて花火があがったり、ビールフェスティバルやアートフェスティバルなど、行事は様々でした。季節が夏ということもあり、オンタリオ湖で泳いだり、カヤックなどをしてカナダの夏の自然をたくさん感じることができました。学校からダウンタウンが近く、おしゃれで美味しいカフェやレストラン、ナイトクラブなどがあり、学校以外の時間はすることがなくて困るということはほとんどありませんでした。

 

また、中国人の留学生たちととても仲良くなり、彼らのアパートにある屋上やプールで毎週末パーティーをしていました。彼らと仲良くなれたことがこの留学で一ン番忘れられない思い出となりました。キングストンは都会でもなく、緑がたくさんでオンタリオ湖もあり、だからと言って物が買えないと困ることもなく、私にはぴったりの場所でした。位置も良くて、トロント、モントリオール、ナイアガラ、オタワ、ケベックシティ、ニューヨークにバスで行くことができます。毎日次は何をしようとわくわくして生活をすることができました。キングストン、カナダでしかできない体験、できない友達のおかげで、とても濃くて考えさせられる留学になりました。最後には学校でダンスパーティーなどあり、毎日みんなと帰りたくないとつぶやいていました。一生忘れられない思い出です。

 

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