サンディエゴ州立大学留学帰国レポート

サンディエゴ州立大学 【2015年度後期帰国】 私費

レポート作成T.N

私は去年の10月中旬ごろから3月の上旬までサンディエゴ州立大学に留学していました。留学は行くだけで自分の小ささが分かり、成長すると思います。しかし、自分次第で英語力やどれだけ留学生活が充実したものになるかが変わってくると思います。私の行っていたサンディエゴ州立大学の中にある語学学校American Language Instituteでは龍谷大学のBIEプログラムのように日本の大学生が団体で来ているのでとても日本人が多いです。初めのころは、その団体で来ている日本人留学生と自分をどうしても比べてしまい、孤独や焦りを感じていました。その人達でも人によりますが、中にはすごくポテンシャルの低い人もいて、授業中でも日本語を使っていました。慣れてくると個人で留学に来ているほうがいいと思うようになりました。その理由は、私は語学学校で開催しているアクティビティに多く参加しました。そこで他の国の友達が多くできました。その友達とご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしました。もちろん団体で来ていても素敵な人はいるので、団体で来ているという意識はせず、国関係なく、自分に合う友達を作りました。

 

 語学学校の授業ではクラスの半分くらいが日本人でしたが、ほとんどの先生が日本語を教室で使っていると注意してくれます。私もなるべく日本人同士でも英語を使って話をしてくれる友達と話し、他の国の友達を混ぜて話すようにしていました。授業内容では私はオーラルのクラスが一番苦手でしたが一番好きでした。私は人見知りで、コミュニケーション能力もあまりなかったのですが、クラスメイトも同じレベルなのでゆっくり話してくれ、ゆっくり聞いてくれます。またどのクラスの先生もすごく優しくてわからないところを質問するとわかるまで丁寧に優しく教えてくれました。また、授業開始前や放課後などに発音矯正のクラスが無料で開講されていて、よく行っていました。少人数で、一人ずつ文を読んだりしていたので自分の発音がどう間違っているかがよくわかり楽しかったです。

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私がサンディエゴを選んだ理由は小さいころから留学したいと思っていましたが、英語だけではなく、幼いころから習っているバレエやダンスもアメリカで習いたいと思っていたからです。留学の会社に相談したところ、サンディエゴが比較的治安が良く、公共交通機関がある程度発達していて、バレエやダンスの教室があると勧めてもらい、サンディエゴに決めました。バレエの教室は出国前にFacebookでいくつか調べて、体験レッスンを言った結果、気に入ったところを通っていました。ダンスは語学学校でできた友達が通っていたところを教えてもらい通っていました。どちらもすごくフレンドリーで、すごく勉強になる内容でした。

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 また私は比較的にサンディエゴ以外の旅行は少なかったと思います。その代わりにバレエやダンスのレッスンを行っていましたが、それ以外にも興味のあるミュージカルや舞台を合計8公演見に行きました。ブロードウェイミュージカルが地方公演にきていたものから、ホストシスターが習いに行っていた教室のミュージカル、サンディエゴの劇団のミュージカル、サンディエゴ州立大学の学生が作るミュージカルなどがありました。私はミュージカルサークルに所属していて、今後も演劇について勉強したいので、どの作品もすごく勉強になりました。

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 私は今までに日本人が多くいる観光地にしか海外は行ったことがなく、ホストファミリーとなじめなくて変更するなど、慣れるまでにすごく時間がかかりましたが、現地でできた友達やダンス、ミュージカルが私を助けてくれました。この留学により、私自身の考え方が大きく変わり、英語に対してもそれ以外にもすごく興味や意欲が出てきたので、帰国した今も、この気持ちを忘れずにいろいろなことに挑戦し、勉学にも励みたいです。